豊橋技術科学大学 (国立)

2005年データ
確認書なし
本部所在地 〒441-8580 愛知県豊橋市天伯町雲雀ケ丘1-1
TEL:( 0532)- 47- 0111
URL:http://www.tut.ac.jp/
問い合わせ先 教務部入試課
TEL:( 0532)- 44- 6581
FAX:(0532)- 44-6582
E-Mail:nyushi@office.tut.ac.jp


 ☆2004年度入試を受験した学生 あり 難聴1人  ・受験のべ人数 1人 
 ☆過去に受験した学生 あり  難聴(人数不明) 下肢障害(手動車いす使用)(人数不明) 
 ☆入学した学生 あり  下肢障害(手動車いす使用)(人数不明) 
 ☆卒業した学生 あり  下肢障害(手動車いす使用)(人数不明) 
 ☆現在在籍する学生 あり  下肢障害(手動車いす使用)(人数不明) 
 ☆入試問い合わせ あり ・内容 受験時の配慮や条件 
 ☆受験を受け入れた理由 就学に耐えうると判断したため 
 ☆聴講 可 ・在籍する聴講生 なし 

入試情報
キャンパス案内


----- Entrance Exam 入試情報 -----

◎視覚障害

 ☆受験 可否未定 ・理由 事前協議後に対応を検討するから 工学部のため、入学後障害の程度により実験・実習の授業等が行えるかどうかが問題となるため。 ☆受験時の条件 未定 ・理由 試験の実施方法の詳細が未定だから 条件の具体的内容が未決定だから 
 ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 「大学入試センター試験における受験特別措置」に準じる ☆点字試験 ※現時点では回答できない 

◎聴覚障害

 ☆受験 可否未定 ・理由 事前協議後に対応を検討するから 工学部のため、入学後障害の程度により実験・実習の授業等が行えるかどうかが問題となるため。 ☆受験時の条件 未定 ・理由 試験の実施方法の詳細が未定だから 条件の具体的内容が未決定だから 
 ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 「大学入試センター試験における受験特別措置」に準じる 

◎肢体障害

 ☆受験 可否未定 ・理由 事前協議後に対応を検討するから 工学部のため、入学後障害の程度により実験・実習の授業等が行えるかどうかが問題となるため。 ☆受験時の条件 未定 ・理由 試験の実施方法の詳細が未定だから 条件の具体的内容が未決定だから 
 ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 「大学入試センター試験における受験特別措置」に準じる 

 ◎内部障害

 ☆受験 可否未定  ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 「大学入試センター試験における受験特別措置」に準じる 

 ◎知的障害 

 ☆受験 可否未定  ☆入学試験での配慮 ※障害の程度に応じて対応する 

 ◎学習障害 

 ☆受験 可否未定  ☆入学試験での配慮 ※障害の程度に応じて対応する 

◎その他の入試情報 

 ☆上記の入試配慮に付け加える事項 特になし 
 ☆入学試験時の補助者 ※障害の程度によるので現時点では回答できない 
 ☆外国籍学生受験 可 ・外国籍障害学生受験 可否未定 

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----- Campus Guide キャンパスガイド -----

◎設備や補助機器の状況 

 ☆設備面での配慮
  ・スロープ  教室棟 研究棟 事務棟 体育館 図書館 食堂(ホール) 構内(建物外)
  ・車いす対応のエレベーター  教室棟 研究棟 事務棟 図書館 食堂(ホール)
  ・車いす用トイレ  教室棟 研究棟 事務棟 図書館 構内(建物外)
  ・車いす用座席  教室棟 
 ☆学内の車いす移動状況 ・全キャンパス ほとんどの建物を利用(移動)できる 
 ☆設備の改善計画 なし  ☆補助機器 なし  ☆補助機器の整備計画 なし 

◎授業での配慮 

 ☆授業全体の配慮 あり ・方針 障害学生への配慮内容を担当教員に依頼する 
 ☆一般講義での配慮 なし  ☆語学授業での配慮 なし  ☆体育実技での配慮 なし  ☆実験での配慮 なし  ☆実習での配慮 なし  ☆定期試験での配慮 なし  ☆視覚障害学生への支援 なし  ☆聴覚障害学生への支援 なし 
 ☆肢体障害学生への支援 あり ・内容 アクセスしやすい教室に変更する 
 ☆障害学生の支援にあたる人 ・点訳者 なし ・資料の拡大をする人 なし ・音訳者 なし ・視覚障害学生の授業補助者 なし ・手話通訳者 なし ・パソコン要約筆記者 なし ・聴覚障害学生のノートテイカー なし ・肢体障害学生の授業補助者 不明 ・介助者 なし 
 ☆障害学生支援のコーディネーター なし 
 ☆障害学生支援の講習会 なし 

◎障害学生の支援体制 

 ☆相談窓口 あり ・詳細 カウンセリングルームなど一般学生と同じ相談の専門機関 各部課(一般学生とは区別していない) ・相談にあたる人 大学職員 大学教員 カウンセラー ・対応できる相談内容 授業 学生生活 健康管理 心理面に関すること 就職や進路 建物や設備の利用   ☆障害学生支援を統括する組織 なし  ☆障害学生支援にかかる費用負担 なし  ☆障害学生への経済的支援 なし  ☆障害学生支援にかかる費用の予算化 なし 

◎通学や下宿関連 

 ☆スクールバス なし ☆自動車通学 可 ・駐車場 学生用駐車場に優先スペースがある 職員用駐車場の利用を認める 構内への駐車を認める 
 ☆学生寮 あり ・障害学生の利用 可 ・利用できる障害種別 四肢障害(電動車いす使用) 下肢障害(手動車いす使用) 下肢障害(杖、クラッチなど) ・現在利用している学生の障害種別 下肢障害(手動車いす使用)   ☆下宿紹介 ・一般学生への紹介 あり ・障害学生への紹介 あり ・紹介時の配慮 なし 

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