中京大学 (私立)

2001年データ
入試渉外部
TEL:( 052)- 835-7170 FAX:( 052)- 835-7171
所在地:名古屋市昭和区八事本町101-2 
http://www.chukyo-u.ac.jp/ 

 ☆2000年度入試を受験した学生 あり 弱視1人 難聴8人 四肢障害(電動車いす使用)1人 下肢障害(手動車いす使用)(人数不明)  上肢障害(人数不明)  内部障害(人数不明)  その他の障害(人数不明)  ・受験のべ人数 10人 
 ☆過去に受験した学生 あり 難聴(人数不明) 四肢障害(電動車いす使用)(人数不明) 下肢障害(手動車いす使用)(人数不明) 下肢障害(杖、クラッチなど)(人数不明) 内部障害(人数不明)
 ☆入学した学生 あり 難聴(人数不明)  四肢障害(電動車いす使用)(人数不明)  下肢障害(手動車いす使用)(人数不明)  下肢障害(杖、クラッチなど)(人数不明)  内部障害(人数不明) 
 ☆卒業した学生 あり  難聴6人 四肢障害(電動車いす使用)4人 下肢障害(杖、クラッチなど)2人 上肢障害6人 内部障害9人 その他の障害6人
 ☆現在在籍する学生 あり 弱視1人 難聴7人 四肢障害(電動車いす使用)1人 上肢障害2人 内部障害3人 その他の障害5人 ・在籍総数 ※不明 
 ☆入試問い合わせ あり ・内容 受験の可否 受験時の配慮や条件 
 ☆受験を受け入れた理由 受験資格を満たしているため 
 ☆聴講 可 ・在籍する聴講生 なし 

入試情報
キャンパス案内




----- Entrance Exam 入試情報 -----

◎視覚障害

 ☆受験 可 ☆受験時の条件 あり 事前相談 入学試験の形式を変更しない 通常の大きさの活字による出題に対応できること 試験当日に自分で歩行できるかガイドヘルパーを同伴すること 入学後は自分で歩行できるかガイドヘルパーを同伴すること 入学後に必要な補助者について大学は関与しない 
 ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学独自の基準に準じる  ☆詳細 ・試験時間 一般学生と同じ ・試験室 障害学生向けの別室を用意 保健室を用意 ・出題方法 一般学生と同じ ・解答方法 一般学生と同じ ・利用可能な事項 拡大鏡の使用 ・試験当日の補助 試験室入り口までの付き添いを認める ・その他の配慮 試験会場への乗用車の乗り入れを認める ☆点字試験 なし 

◎聴覚障害 

 ☆受験 可 ☆受験時の条件 あり 事前相談 入学試験の形式を変更しない 入学後の事故について大学は責任をもたない 入学後に必要な補助者について大学は関与しない 新たに設備の設置や購入はしない 
 ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学独自の基準に準じる  ☆詳細 ・試験時間 一般学生と同じ ・試験室 障害学生向けの別室を用意 保健室を用意 ・利用可能な事項 補聴器の使用 ・ヒヤリング試験での配慮 ※ヒヤリング試験は現在実施していない ・面接試験での配慮 個別に配慮する ・その他の配慮 特になし 

◎肢体障害 

 ☆受験 可 ☆受験時の条件 あり 事前相談 試験当日に自分で身辺処理ができるか介助者を同伴すること 入学後の事故について大学は責任をもたない 入学後は自分で身辺処理ができるか介助者を同伴すること 入学後に必要な補助者について大学は関与しない 新たに設備の設置や購入はしない 
 ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学独自の基準に準じる  ☆詳細 ・試験時間 一般学生と同じ ・試験室 障害学生向けの別室を用意 保健室を用意 1階の部屋を用意 洋式トイレに近接した部屋を用意 ・出題方法 一般学生と同じ ・解答方法 一般学生と同じ ・利用可能な事項 障害にあわせて作られた机やイスの使用 ・試験当日の補助 試験室入り口までの付き添いを認める 介助者の控え室を準備する 休み時間中のマッサージを認める 休み時間中の投薬を認める ・その他の配慮 試験会場への乗用車の乗り入れを認める 

◎内部障害 

 ☆受験 可  ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学独自の基準に準じる ◎

◎知的障害 

 ☆受験 可

◎学習障害 

 ☆受験 可 

◎その他の入試情報 

 ☆上記の入試配慮に付け加える事項 特になし 
 ☆入学試験時の補助者 ・付き添い者 未定 
 ☆外国籍障害学生への対応 どう対応するかは未定 

----- Campus Guide キャンパスガイド -----

◎設備や補助機器の状況 

 ☆設備面での配慮 ※学舎により異なる
 ・スロープ  教室棟 研究棟 事務棟 体育館 図書館 食堂(ホール) 構内(建物外)
 ・車いす対応のエレベーター  教室棟 研究棟 図書館 
 ・手すり  教室棟 研究棟 事務棟 体育館 図書館 食堂(ホール)
 ・車いす用トイレ  教室棟 研究棟 
 ・車いす用座席  教室棟 
 ☆学内の車いす移動状況 ・名古屋キャンパス 一部の建物を利用(移動)できる ・豊田キャンパス ほとんどの建物を利用(移動)できる 
 ☆設備の改善計画 なし  ☆補助機器 なし  ☆補助機器の整備計画 なし 

◎授業での配慮 

 ☆授業全体の配慮 障害学生への配慮内容を担当教員に依頼する 
 ☆一般講義での配慮 座席位置を配慮する 
 ☆語学授業での配慮 なし 
 ☆体育実技での配慮 別の科目を履修することで代用する 
 ☆実験での配慮 なし  ☆実習での配慮 なし  ☆定期試験での配慮 なし  ☆視覚障害学生への支援 なし  ☆聴覚障害学生への支援 なし  ☆肢体障害学生への支援 なし  ☆障害学生の支援にあたる人 なし 
 ☆障害学生支援のコーディネーター なし  ☆障害学生支援の講習会 なし 

◎障害学生の支援体制 

 ☆相談窓口 カウンセリングルームなど一般学生と同じ相談の専門機関 ・相談にあたる人 大学職員 カウンセラー ・対応できる相談内容 授業 学生生活 健康管理 心理面に関すること 就職や進路 建物や設備の利用 
 ☆障害学生支援を統括する組織 なし  ☆障害学生支援にかかる費用負担 なし  ☆障害学生への経済的支援 なし  ☆障害学生支援にかかる費用の予算化 なし 

◎通学や下宿関連 

 ☆スクールバス あり ※豊田キャンパス ・障害学生への配慮 なし ☆自動車通学 可 構内への駐車を認める 
 ☆学生寮 あり ・障害学生の利用 可否未定 
 ☆下宿紹介 ・一般学生への紹介 あり ・障害学生への紹介 未定 

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