広島女学院大学 (私立)

2005年データ
確認書なし
本部所在地 〒732-0063 広島県広島市東区牛田東4-13-1
TEL:( 082)- 228- 0386
FAX:( 082)- 228- 7815
URL:http://www.hju.ac.jp/
問い合わせ先 入試課
TEL:( 082)- 228- 0386
FAX:( 082)- 228-7815
E-Mail:nyushi@gaines.hju.ac.jp


 ☆2004年度入試を受験した学生 あり 弱視1人 難聴1人  ・受験のべ人数 2人 
 ☆過去に受験した学生 不明  ☆入学した学生 不明  ☆卒業した学生 不明  ☆現在在籍する学生 不明 
 ☆入試問い合わせ あり ・内容 受験の可否 入学後の配慮 施設や設備 学生生活に必要な補助 
 ☆聴講 可否未定 

入試情報
キャンパス案内


----- Entrance Exam 入試情報 -----

◎視覚障害

 ☆受験 可 ☆受験時の条件 あり ・内容 事前相談 身体障害者手帳のコピーを提出 
 ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 「大学入試センター試験における受験特別措置」に準じる ☆点字試験 あり ・点訳者 外部団体(全国高等学校長協会入試点訳事業部) ・墨訳者 外部団体(全国高等学校長協会入試点訳事業部) ・検討事項 試験時間が通常の1.5倍なので、1時間目の開始時間について本人の意向を取り入れた。差し換えの問題が必要となった。

◎聴覚障害

 ☆受験 可 ☆受験時の条件 あり ・内容 事前相談 身体障害者手帳のコピーを提出 入学試験の形式を変更しない 
 ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学独自の基準に準じる  ☆詳細 ・試験時間 一般学生と同じ ・試験室 一般学生と同室 ・利用可能な事項 手書き要約筆記の利用 ・ヒヤリング試験での配慮 ヒヤリング試験の代替問題を準備する ・面接試験での配慮 筆談で面接を行う ・その他の配慮 実施困難な試験の代替問題を準備する 

◎肢体障害

 ☆受験 可 ☆受験時の条件 あり ・内容 事前相談 身体障害者手帳のコピーを提出 
 ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 「大学入試センター試験における受験特別措置」に準じる ※試験時間、出題方法、解答方法は一般受験生と同じ。試験の休み時間中のマッサージを認める。 

 ◎内部障害

 ☆受験 可否未定  ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 「大学入試センター試験における受験特別措置」に準じる 

 ◎知的障害 

 ☆受験 可否未定 

 ◎学習障害 

 ☆受験 可否未定 

◎その他の入試情報 

 ☆上記の入試配慮に付け加える事項 特になし 
 ☆入学試験時の補助者 なし 
 ☆外国籍学生受験 可否未定 

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----- Campus Guide キャンパスガイド -----

◎設備や補助機器の状況 

 ☆設備面での配慮
  ・スロープ  教室棟 
  ・車いす対応のエレベーター  学生会館 食堂(ホール)
  ・階段昇降機  図書館 
  ・車いす用トイレ  教室棟 講堂 学生会館 食堂(ホール) 
 ☆学内の車いす移動状況 ・全キャンパス 一部の建物を利用(移動)できる 
 ☆設備の改善計画 なし 
 ☆補助機器 あり 拡大コピー機 音声拡大公衆電話 
 ☆補助機器の整備計画 なし 

◎授業での配慮 

※当該学生と面談の上、支援内容を決定。   ☆授業全体の配慮 あり ・方針 障害学生が履修していることを担当教員に伝える 各教員が配慮していることを把握する 
 ☆一般講義での配慮 なし  ☆語学授業での配慮 なし  ☆体育実技での配慮 なし  ☆実験での配慮 なし  ☆実習での配慮 なし  ☆定期試験での配慮 なし  ☆視覚障害学生への支援 なし  ☆聴覚障害学生への支援 なし  ☆肢体障害学生への支援 なし 
 ☆障害学生の支援にあたる人 ※該当者が出た場合の対応 ・点訳者 大学教職員 学内サークル 一般学生 当該者が個人的に支援を依頼した人、団体。(ボランティア) ・資料の拡大をする人 大学教職員 学内サークル 一般学生 当該者が個人的に支援を依頼した人、団体。(ボランティア) ・音訳者 大学教職員 学内サークル 一般学生 当該者が個人的に支援を依頼した人、団体。(ボランティア) ・視覚障害学生の授業補助者 大学教職員 学内サークル 一般学生 ・手話通訳者 大学教職員 学内サークル 一般学生 当該者が個人的に支援を依頼した人、団体。(ボランティア) ・パソコン要約筆記者 大学教職員 学内サークル 一般学生 当該者が個人的に支援を依頼した人、団体。(ボランティア) ・聴覚障害学生のノートテイカー 大学教職員 学内サークル 一般学生 当該者が個人的に支援を依頼した人、団体。(ボランティア) ・肢体障害学生の授業補助者 大学教職員 学内サークル 一般学生 ・介助者 大学教職員 学内サークル 一般学生 
 ☆障害学生支援のコーディネーター ※該当者が出た場合の対応 ・点訳関連 大学 障害学生本人 ・資料拡大関連 大学 障害学生本人 ・音訳関連 大学 障害学生本人 ・視覚障害学生の授業補助関連 大学 障害学生本人 ・手話通訳関連 大学 障害学生本人 ・パソコン要約筆記関連 大学 障害学生本人 ・聴覚障害学生のノートテイク関連 大学 障害学生本人 ・肢体障害学生の授業補助関連 大学 障害学生本人 ・介助関連 大学 障害学生本人 
 ☆障害学生支援の講習会 なし 

◎障害学生の支援体制 

 ☆相談窓口 あり ・詳細 カウンセリングルームなど一般学生と同じ相談の専門機関 各部課(一般学生とは区別していない) 健康管理室 ・相談にあたる人 大学職員 大学教員 カウンセラー 保健婦 ・対応できる相談内容 授業 学生生活 健康管理 心理面に関すること 就職や進路 建物や設備の利用   ☆障害学生支援を統括する組織 なし  ☆障害学生支援にかかる費用負担 なし  ☆障害学生への経済的支援 なし  ☆障害学生支援にかかる費用の予算化 なし 

◎通学や下宿関連 

 ☆スクールバス あり ・運行場所 大学と広島駅間 ・障害学生への配慮 不明 ☆自動車通学 可 ・駐車場 車いす使用者が利用できる広さの駐車スペースを設ける 職員用駐車場の利用を認める 構内への駐車を認める 
 ☆学生寮 なし  ☆下宿紹介 ・一般学生への紹介 あり ・障害学生への紹介 なし 

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