広島国際学院大学 (私立)

2005年データ
確認書なし
本部所在地 〒739-0321 広島県広島市安芸区中野6-20-1
TEL:( 082)- 820- 2345
URL:http://www.hkg.ac.jp/html/
問い合わせ先 学生部入試課
TEL:( 082)- 820- 2524
FAX:( 082)- 820- 2526
E-Mail:nyuushi@office.hkg.ac.jp


 ☆2004年度入試を受験した学生 なし   ☆過去に受験した学生 あり  四肢障害(電動車いす使用)1人 下肢障害(手動車いす使用)1人 
 ☆入学した学生 あり  四肢障害(電動車いす使用)1人 下肢障害(手動車いす使用)1人 
 ☆卒業した学生 あり  四肢障害(電動車いす使用)1人 
 ☆現在在籍する学生 あり  下肢障害(手動車いす使用)1人  ・在籍総数 1人 
 ☆入試問い合わせ なし   ☆聴講 可 ・在籍する聴講生 なし 

入試情報
キャンパス案内


----- Entrance Exam 入試情報 -----

◎視覚障害

 ☆受験 可 ☆受験時の条件 あり ・内容 事前相談 活字(拡大文字を含む)による出題に対応できること 試験当日に自分で歩行できるかガイドヘルパーを同伴すること 入学後は自分で歩行できるかガイドヘルパーを同伴すること 入学後に必要な補助者について大学は関与しない 新たに設備の設置や購入はしない 
 ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない  ☆詳細 ・試験時間 一般学生と同じ ・試験室 障害学生向けの別室を用意 ・出題方法 拡大文字 ・解答方法 拡大文字解答用紙への解答 ・利用可能な事項 拡大鏡の使用 ・試験当日の補助 試験室入り口までの付き添いを認める ・その他の配慮 座席位置を配慮する 試験会場への乗用車の乗り入れを認める ☆点字試験 なし 

◎聴覚障害

 ☆受験 可 ☆受験時の条件 あり ・内容 事前相談 入学試験の形式を変更しない 入学後に必要な補助者について大学は関与しない 新たに設備の設置や購入はしない 
 ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない  ☆詳細 ・試験時間 一般学生と同じ ・試験室 障害学生向けの別室を用意 ・利用可能な事項 補聴器の使用 ・ヒヤリング試験での配慮 ヒヤリング試験は実施していない ※入試区分による ・面接試験での配慮 一般学生と同じ ※入試区分によっては面接がある ・その他の配慮 特になし 

◎肢体障害

 ☆受験 可 ☆受験時の条件 あり ・内容 事前相談 入学試験の形式を変更しない 試験当日に自分で身辺処理ができるか介助者を同伴すること 入学後は自分で身辺処理ができるか介助者を同伴すること 入学後に必要な補助者について大学は関与しない 新たに設備の設置や購入はしない 
 ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない  ☆詳細 ・試験時間 一般学生と同じ ・試験室 障害学生向けの別室を用意 1階の部屋を用意 洋式トイレに近接した部屋を用意 ・出題方法 一般学生と同じ ・解答方法 パソコンを使用しての解答 一般学生と同じ ・利用可能な事項 特になし ・試験当日の補助 試験室入り口までの付き添いを認める 介助者の控え室を準備する 休み時間中のマッサージを認める 休み時間中の投薬を認める ・その他の配慮 試験会場への乗用車の乗り入れを認める 

 ◎内部障害

 ☆受験 可否未定  ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない ・内容 ※障害の種別、強弱や授業、実験、実習に耐えるか、又大学側が対応できるかで判断したい。 

 ◎知的障害 

 ☆受験 不可 

 ◎学習障害 

 ☆受験 不可

◎その他の入試情報 

 ☆上記の入試配慮に付け加える事項 特になし 
 ☆入学試験時の補助者 あり [詳細] ・対面朗読者 なし ・代筆者 なし ・付き添い者 高等学校、盲学校、養護学校などの教諭 大学教職員 保護者など ・介助者 高等学校や養護学校などの教諭 保護者など ・手話通訳者 なし ・手書き要約筆記者 なし ・パソコン要約筆記者 なし 
 ☆外国籍学生受験 可 ・外国籍障害学生受験 可 ・入学試験での配慮 日本人障害者と同じ対応 

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----- Campus Guide キャンパスガイド -----

◎設備や補助機器の状況 

 ☆設備面での配慮
  ・スロープ  教室棟 研究棟 事務棟 体育館 図書館 講堂 学生会館 食堂(ホール) 
  ・車いす対応のエレベーター  教室棟 研究棟 事務棟 学生会館 食堂(ホール)
  ・手すり  教室棟 研究棟 事務棟 図書館 
  ・車いす用トイレ  教室棟 研究棟 事務棟 図書館 学生会館 食堂(ホール) 
  ・車いす用座席  教室棟 
  ・点字ブロック  図書館 
 ☆学内の車いす移動状況 ・工学部キャンパス 一部の建物を利用(移動)できる ・現代社会学部キャンパス ほとんどの建物を利用(移動)できる 
 ☆設備の改善計画 なし  ☆補助機器 なし  ☆補助機器の整備計画 なし 

◎授業での配慮 

 ☆授業全体の配慮 あり ・方針 具体的方針は未定 
 ☆一般講義での配慮 なし  ☆語学授業での配慮 なし 
 ☆体育実技での配慮 あり ・内容 内容や種目を変更する 見学する 
 ☆実験での配慮 なし  ☆実習での配慮 なし  ☆定期試験での配慮 なし  ☆視覚障害学生への支援 なし  ☆聴覚障害学生への支援 なし  ☆肢体障害学生への支援 なし 
 ☆障害学生の支援にあたる人 なし 
 ☆障害学生支援のコーディネーター なし 
 ☆障害学生支援の講習会 なし 

◎障害学生の支援体制 

 ☆相談窓口 あり ・詳細 カウンセリングルームなど一般学生と同じ相談の専門機関 各部課(一般学生とは区別していない) ・相談にあたる人 大学職員 大学教員 カウンセラー ・対応できる相談内容 授業 学生生活 健康管理 心理面に関すること 就職や進路 建物や設備の利用   ☆障害学生支援を統括する組織 あり ・名称 学生部 ・統括する部課 入試関連 教務関連 学生生活関連 ・統括する組織の役割 入学試験での障害学生への配慮全般を行う 入学後の障害学生支援全般を行う   ☆障害学生支援にかかる費用負担 なし  ☆障害学生への経済的支援 なし  ☆障害学生支援にかかる費用の予算化 なし 

◎通学や下宿関連 

 ☆スクールバス あり ・運行場所 現代社会学部 ・障害学生への配慮 なし ☆自動車通学 可 ・駐車場 車いす使用者が利用できる広さの駐車スペースを設ける 構内への駐車を認める 
 ☆学生寮 なし  ☆下宿紹介 ・一般学生への紹介 あり ・障害学生への紹介 あり ・紹介時の配慮 あり ・内容 障害種別、強弱、本人の要望にあった下宿先を探す

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