北海道大学 (国立)

2005年データ
確認書あり(北海道大学として)
本部所在地 〒060-0808 北海道札幌市北区北8条西5
TEL:( 011)- 706- 7483
FAX:( 011)- 706- 7488
URL:http://www.hokudai.ac.jp/
問い合わせ先 学務部入試課
TEL:( 011)- 706- 7483
FAX:( 011)- 706- 7488
E-Mail:exam2@academic.hokudai.ac.jp


 ☆2004年度入試を受験した学生 あり 難聴2人 内部障害1人  ・受験のべ人数 3人 
 ☆過去に受験した学生 あり  弱視(人数不明) 難聴(人数不明) 四肢障害(電動車いす使用)(人数不明) 下肢障害(手動車いす使用)(人数不明) 下肢障害(杖、クラッチなど)(人数不明) 
 ☆入学した学生 あり  難聴(人数不明) 四肢障害(電動車いす使用)(人数不明) 下肢障害(手動車いす使用)(人数不明) 下肢障害(杖、クラッチなど)(人数不明) 内部障害(人数不明) 
 ☆卒業した学生 あり  難聴(人数不明) 四肢障害(電動車いす使用)(人数不明) 下肢障害(手動車いす使用)(人数不明) 下肢障害(杖、クラッチなど)(人数不明) 内部障害(人数不明) 
 ☆現在在籍する学生 不明 
 ☆入試問い合わせ あり ・内容 受験の可否 
 ☆聴講 可 ・在籍する聴講生 不明 

入試情報
キャンパス案内


----- Entrance Exam 入試情報 -----

◎視覚障害

 ☆受験 可 ☆受験時の条件 あり ・内容 事前相談 ※他の条件は程度により対応する。 
 ☆入学試験での配慮 あり ※程度等により対応 ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない  ☆詳細 ※程度等により対応 ☆点字試験 あり ・点訳者 未定 ・墨訳者 未定 

◎聴覚障害

 ☆受験 可 ☆受験時の条件 あり ・内容 事前相談 ※他の条件は程度により対応。 
 ☆入学試験での配慮 あり ※程度等により対応 ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない  ☆詳細 ※程度等により対応 

◎肢体障害

 ☆受験 可 ☆受験時の条件 あり ・内容 事前相談 ※他の条件は程度により対応。 
 ☆入学試験での配慮 あり ※程度等により対応 ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない  ☆詳細 ※程度等により対応 

 ◎内部障害

 ☆受験 可  ☆入学試験での配慮 あり ※程度等により対応 ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない 

 ◎知的障害 

 ☆受験 可 ※程度等により対応 

 ◎学習障害 

 ☆受験 可 ※程度等により対応 

◎その他の入試情報 

 ☆上記の入試配慮に付け加える事項 特になし 
 ☆入学試験時の補助者 あり ※程度等により対応 [詳細] 未定 
 ☆外国籍学生受験 可 ・外国籍障害学生受験 可 

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----- Campus Guide キャンパスガイド -----

◎設備や補助機器の状況 

 ☆設備面での配慮
  ・スロープ  教室棟 研究棟 事務棟 体育館 図書館 構内(建物外)
  ・車いす対応のエレベーター  教室棟 研究棟 事務棟 図書館 
  ・階段昇降機  事務棟 
  ・手すり  教室棟 研究棟 事務棟 体育館 図書館 講堂 学生会館 食堂(ホール)
  ・車いす用トイレ  教室棟 研究棟 事務棟 図書館 講堂 
  ・車いす用座席  教室棟 講堂 
  ・視覚障害者対応エレベーター  教室棟 研究棟 
  ・点字ブロック  教室棟 
 ※札幌キャンパスの状況。講堂は高等教育機能開発総合センターの設備、学生会館はクラーク会館の設備。学生会館の手すりは一部。
 ☆学内の車いす移動状況 ・札幌キャンパス 半数以上の建物を利用(移動)できる ・函館キャンパス 一部の建物を利用(移動)できる 
 ☆設備の改善計画 なし 
 ☆補助機器 あり 点字対応ATM(現金自動預払機) 低位置公衆電話 
 ☆補助機器の整備計画 なし 

◎授業での配慮 

※程度等により対応   ☆授業全体の配慮 あり ・方針 具体的方針は未定 
 ☆一般講義での配慮 なし  ☆語学授業での配慮 なし  ☆体育実技での配慮 なし  ☆実験での配慮 なし  ☆実習での配慮 なし  ☆定期試験での配慮 なし  ☆視覚障害学生への支援 なし  ☆聴覚障害学生への支援 なし  ☆肢体障害学生への支援 なし 
 ☆障害学生の支援にあたる人 なし ※状況に応じ随時決定
 ☆障害学生支援のコーディネーター なし ※状況に応じて大学で判断 
 ☆障害学生支援の講習会 なし 

◎障害学生の支援体制 

 ☆相談窓口 あり ・詳細 各部課(一般学生とは区別していない) ・相談にあたる人 大学職員 大学教員 カウンセラー 医師 ・対応できる相談内容 授業 学生生活 健康管理 心理面に関すること 就職や進路 建物や設備の利用   ☆障害学生支援を統括する組織 なし  ☆障害学生支援にかかる費用負担 なし ※詳細な定めはない  ☆障害学生への経済的支援 なし  ☆障害学生支援にかかる費用の予算化 なし 

◎通学や下宿関連 

 ☆スクールバス なし ☆自動車通学 可 ※程度により対応 ・駐車場 車いす使用者が利用できる広さの駐車スペースを設ける 
 ☆学生寮 あり ・障害学生の利用 可 ・利用できる障害種別 可能な限り対応したい ・現在利用している学生の障害種別 障害学生は利用していない ※未調査   ☆下宿紹介 ・一般学生への紹介 なし ※大学生協が対応 ・障害学生への紹介 未定 

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