流通経済大学 (私立)

2002年データ
入試課
TEL:( 0297)- 60- 1156 FAX:( 0297)- 64- 9060
所在地: 〒301-8555 竜ケ崎市平畑120番地
http://www.rku.ac.jp/

 ☆2001年度入試を受験した学生 あり 難聴1人 ・受験のべ人数 1人 
 ☆過去に受験した学生 あり 全盲1人 全ろう1人 難聴7人 四肢障害(電動車いす使用)3人 下肢障害(手動車いす使用)2人 下肢障害(杖、クラッチなど)2人 上肢障害2人 内部障害1人 重複障害3人
 ☆入学した学生 あり 全盲1人 全ろう1人 難聴7人 四肢障害(電動車いす使用)2人 下肢障害(手動車いす使用)3人 下肢障害(杖、クラッチなど)2人 上肢障害2人 内部障害1人 重複障害3人
 ☆卒業した学生 あり  全盲1人 全ろう1人 難聴2人 四肢障害(電動車いす使用)1人 下肢障害(手動車いす使用)1人 下肢障害(杖、クラッチなど)1人 内部障害1人 重複障害2人
 ☆現在在籍する学生 あり 難聴3人 四肢障害(電動車いす使用)1人 下肢障害(手動車いす使用)1人 下肢障害(杖、クラッチなど)1人 ・在籍総数 6人 
 ☆入試問い合わせ あり ・内容 受験の可否 受験時の配慮や条件 
 ☆受験を受け入れた理由 本人との事前の話し合いの結果、対応が可能であると判断できたから。 
 ☆聴講 可否未定

入試情報
キャンパス案内


----- Entrance Exam 入試情報 -----

◎視覚障害

 ☆受験 可否未定 ・理由 事前協議後に対応を検討するから ☆受験時の条件 あり 事前相談 
 ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない  ☆詳細 ・試験時間 一般学生と同じ ・試験室 障害学生向けの別室を用意 ・出題方法 一般学生と同じ ・解答方法 マークシートに替えて文字による解答 ・利用可能な事項 拡大鏡の使用 照明器具の使用 ・試験当日の補助 試験室入り口までの付き添いを認める ・その他の配慮 座席位置を配慮する 試験会場への乗用車の乗り入れを認める  ☆点字試験 なし 

◎聴覚障害

 ☆受験 可否未定 ・理由 事前協議後に対応を検討するから ☆受験時の条件 あり 事前相談 
 ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 「大学入試センター試験における受験特別措置」に準じる 

◎肢体障害

 ☆受験 可 ☆受験時の条件 あり 事前相談 診断書の提出 身体障害者手帳のコピーを提出 
 ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 「大学入試センター試験における受験特別措置」に準じる 

◎内部障害

 ☆受験 可  ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 「大学入試センター試験における受験特別措置」に準じる 

◎知的障害 

 ☆受験 可否未定 

◎学習障害 

 ☆受験 可否未定 

◎その他の入試情報 

 ☆上記の入試配慮に付け加える事項 特になし 
 ☆入学試験時の補助者 なし 
 ☆外国籍学生受験 可 ・外国籍障害学生受験 可 

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----- Campus Guide キャンパス案内 -----

◎設備や補助機器の状況 

 ☆設備面での配慮
 ・スロープ  教室棟 研究棟 事務棟 体育館 図書館 食堂(ホール) 構内(建物外)
 ・車いす対応のエレベーター  教室棟 研究棟 事務棟 図書館 
 ・手すり  教室棟 体育館 
 ・車いす用トイレ  教室棟 事務棟 図書館 
 ・車いす用座席  食堂(ホール)
 ・視覚障害者対応エレベーター  教室棟 
 ・点字や拡大文字の表示を貼付  教室棟 研究棟 事務棟 
 ・対面朗読室  図書館
 ☆学内の車いす移動状況 
 ・全キャンパス 半数以上の建物を利用(移動)できる 
 ☆設備の改善計画 なし 
 ☆補助機器 あり 拡大コピー機 点字対応ATM(現金自動預払機) 音声拡大公衆電話 
 ☆補助機器の整備計画 なし 

◎授業での配慮 

 ☆授業全体の配慮 障害学生への配慮内容を担当教員に依頼する 障害学生が履修していることを担当教員に伝える 具体的方針は未定 
 ☆一般講義での配慮 録音機器の使用を認める 補助機器の使用を認める 
 ☆語学授業での配慮 なし 
 ☆体育実技での配慮 内容や種目を変更する 特別クラスを編成する 
 ☆実験での配慮 実験はない 
 ☆実習での配慮 実習先をあっせんする 実習先に配慮を依頼する 
 ☆定期試験での配慮 本人と相談して個別に対応を決める 本人が担当教員に配慮を依頼する 
 ☆視覚障害学生への支援 授業に補助者をつける 
 ☆聴覚障害学生への支援 授業にノートテーカーをつける 
 ☆肢体障害学生への支援 授業に補助者をつける 授業で上肢障害の学生にノートテーカーをつける 学内生活の介助者をつける アクセスしやすい教室に変更する 
 ☆障害学生の支援にあたる人 ・点訳者 なし ・資料の拡大をする人 なし ・音訳者 ボランティア推進委員会 ・視覚障害学生の授業補助者 ボランティア推進委員会 ・手話通訳者 なし ・パソコン要約筆記者 なし ・聴覚障害学生のノートテーカー ボランティア推進委員会 ・肢体障害学生の授業補助者 ボランティア推進委員会 ・介助者 ボランティア推進委員会  ☆障害学生支援のコーディネーター ・点訳関連 ボランティア推進委員会 ・資料拡大関連 ボランティア推進委員会 ・音訳関連 ボランティア推進委員会 ・視覚障害学生の授業補助関連 ボランティア推進委員会 ・手話通訳関連 ボランティア推進委員会 ・パソコン要約筆記関連 ボランティア推進委員会 ・聴覚障害学生のノートテーク関連 ボランティア推進委員会 ・肢体障害学生の授業補助関連 ボランティア推進委員会 ・介助関連 ボランティア推進委員会 
 ☆障害学生支援の講習会 あり ・種類 手話通訳 

◎障害学生の支援体制 

 ☆相談窓口 カウンセリングルームなど一般学生と同じ相談の専門機関 障害学生担当の教職員が配置された各部課(教務課) ・相談にあたる人 大学職員 大学教員 障害学生当事者 ・対応できる相談内容 授業 学生生活 健康管理 心理面に関すること 就職や進路 建物や設備の利用 
 ☆障害学生支援を統括する組織 なし  ☆障害学生支援にかかる費用負担 なし  ☆障害学生への経済的支援 なし  ☆障害学生支援にかかる費用の予算化 なし 

◎通学や下宿関連 

 ☆スクールバス なし ☆自動車通学 可 学生用駐車場に優先スペースがある 構内への駐車を認める 
 ☆学生寮 あり ・障害学生の利用 不可  ☆下宿紹介 ・一般学生への紹介 あり ・障害学生への紹介 未定 
◎障害学生支援アピール 学生執行部内にボランティア推進委員会があり、障害学生のニーズに対応。

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