千葉大学 (国立)

2002年データ
学生部入試課入試第一係
TEL:( 043)- 290- 2182 FAX:( 043)- 290- 2186
所在地: 〒263-8522 千葉市稲毛区弥生町1-33
http://www.chiba-u.ac.jp/

 ☆2001年度入試を受験した学生 あり 難聴6人 下肢障害(杖、クラッチなど)1人 ・受験のべ人数 7人 
 ☆過去に受験した学生 あり 全ろう1人 難聴6人 四肢障害(電動車いす使用)3人 下肢障害(手動車いす使用)3人 上肢障害2人
 ☆入学した学生 あり 全ろう(人数不明)  難聴5人 四肢障害(電動車いす使用)3人 上肢障害2人
 ☆卒業した学生 あり  全ろう1人 難聴1人 四肢障害(電動車いす使用)1人
 ☆現在在籍する学生 あり 難聴4人 四肢障害(電動車いす使用)3人 下肢障害(杖、クラッチなど)1人 上肢障害2人 ・在籍総数 10人 
 ☆入試問い合わせ あり ・内容 受験の可否 受験時の配慮や条件 入学後の配慮 カリキュラムの状況 
 ☆受験を受け入れた理由 補聴器、車イス等の使用により履修上の支障なしと判断。可能な限り受け入れる方針である。 
 ☆聴講 可 ・在籍する聴講生 なし 

入試情報
キャンパス案内


----- Entrance Exam 入試情報 -----

◎視覚障害

 ☆受験 可否未定 ・理由 事前相談で検討する。 ☆受験時の条件 未定 ・理由 事前相談で検討する。 
 ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 「大学入試センター試験における受験特別措置」に準じる  ☆点字試験 ※事前相談で検討する。 

◎聴覚障害

 ☆受験 可否未定 ・理由 事前相談で検討する。 ☆受験時の条件 未定 ・理由 事前相談で検討する。 
 ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 「大学入試センター試験における受験特別措置」に準じる 

◎肢体障害

 ☆受験 可否未定 ・理由 事前相談で検討する。 ☆受験時の条件 未定 ・理由 事前相談で検討する。 
 ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 「大学入試センター試験における受験特別措置」に準じる 

◎内部障害

 ☆受験 可否未定 ※事前相談で検討する  ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 「大学入試センター試験における受験特別措置」に準じる 

◎知的障害 

 ☆受験 可否未定 ※事前相談で検討する 

◎学習障害 

 ☆受験 可否未定 ※事前相談で検討する 

◎その他の入試情報 

 ☆上記の入試配慮に付け加える事項 特になし 
 ☆入学試験時の補助者 あり 詳細未定 ※事前相談で検討する 
 ☆外国籍学生受験 可 ・外国籍障害学生受験 可否未定 事前相談で検討する

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----- Campus Guide キャンパス案内 -----

◎設備や補助機器の状況 

 ☆設備面での配慮
 ・スロープ  教室棟 研究棟 事務棟 体育館 図書館 講堂 学生会館 食堂(ホール) 構内(建物外)
 ・車いす対応のエレベーター  教室棟 研究棟 事務棟 図書館 講堂 
 ・手すり  事務棟 図書館 学生会館 食堂(ホール)
 ・車いす用トイレ  教室棟 研究棟 事務棟 体育館 図書館 食堂(ホール) 
 ・車いす用座席  図書館 
 ・視覚障害者対応エレベーター  講堂 
 ・対面朗読室  図書館
 ☆学内の車いす移動状況 
 ・文学部、法経学部、教育学部、看護学部キャンパス 半数以上の建物を利用(移動)できる 
 ・理学部キャンパス 一部の建物を利用(移動)できる 

 ・医学部、工学部キャンパス ほとんどの建物を利用(移動)できる 

 ・薬学部キャンパス ほとんどの建物を利用(移動)できない 

 ☆設備の改善計画 ※必要に応じて検討していく。 
 ☆補助機器 あり 点字ワープロや視覚障害者用のパソコン 点字器や点字タイプライター 拡大コピー機 拡大読書器 文字読取装置 点字対応ATM(現金自動預払機) 音声拡大公衆電話 
 ☆補助機器の整備計画 ※必要に応じて検討していく。 

◎授業での配慮 

 ☆授業全体の配慮 具体的方針は未定 
 ☆一般講義での配慮 録音機器の使用を認める 補助機器の使用を認める 補助機器や教科書の置き場所を確保する 座席位置を配慮する ※可能な範囲で対応(一般教養の場合) 
 ☆語学授業での配慮 ※可能な範囲で対応(一般教養の場合) 
 ☆体育実技での配慮 別の科目を履修することで代用する ※一般教養の場合 
 ☆実験での配慮 使用する器具の工夫や使いやすいものを用意する ※可能な範囲で対応(一般教養の場合) 
 ☆実習での配慮 ※一般教養の場合、可能な範囲で対応(必修ではない) 
 ☆定期試験での配慮 各授業担当教員が対応 ※一般教養の場合 
 ☆視覚障害学生への支援 ※可能な範囲で対応(一般教養の場合) 
 ☆聴覚障害学生への支援 ※可能な範囲で対応(一般教養の場合) 
 ☆肢体障害学生への支援 机やイスを配慮する アクセスしやすい教室に変更する ※一般教養の場合  ☆障害学生の支援にあたる人 ※必要に応じて検討する。 ☆障害学生支援のコーディネーター ※状況により検討する  ☆障害学生支援の講習会 なし 

◎障害学生の支援体制 

 ☆相談窓口 各部課(一般学生とは区別していない) ・相談にあたる人 大学職員 大学教員 カウンセラー ・対応できる相談内容 授業 学生生活 健康管理 心理面に関すること 就職や進路 建物や設備の利用 
 ☆障害学生支援を統括する組織 なし  ☆障害学生支援にかかる費用負担 なし  ☆障害学生への経済的支援 なし  ☆障害学生支援にかかる費用の予算化 なし 

◎通学や下宿関連 

 ☆スクールバス なし ☆自動車通学 可 構内への駐車を認める 
 ☆学生寮 あり ・障害学生の利用 未定  ☆下宿紹介 ・一般学生への紹介 あり ・障害学生への紹介 あり ・紹介時の配慮 あり ・詳細 障害学生の照会実績なし

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