武蔵野美術大学 (私立)

2005年データ
確認書なし
本部所在地 〒187-8505 東京都小平市小川町1-736
TEL:( 042)- 342- 6021
FAX:( 042)- 342- 6453
URL:http://www.musabi.ac.jp/
問い合わせ先 入試課
TEL:( 042)- 342- 6995
FAX:( 042)- 342- 6097
E-Mail:nyushi@musabi.ac.jp


 ☆2004年度入試を受験した学生 あり 弱視2人 難聴11人 下肢障害(杖、クラッチなど)1人 上肢障害2人 内部障害3人  ・受験のべ人数 19人 
 ☆過去に受験した学生 あり  弱視(人数不明) 難聴(人数不明) 下肢障害(杖、クラッチなど)(人数不明) 上肢障害(人数不明) 内部障害(人数不明) 
 ☆入学した学生 あり  弱視1人 上肢障害2人 ※データは2004年度のみ 
 ☆卒業した学生 不明 
 ☆現在在籍する学生 あり  弱視1人 上肢障害2人 ※データは2004年度入学者のみ  ・在籍総数 3人 
 ☆入試問い合わせ なし 
 ☆受験を受け入れた理由 本学で学習することが可能と思われるから 
 ☆聴講 可 ※履修を不可とする規定はない。 ・在籍する聴講生 なし 

入試情報
キャンパス案内


----- Entrance Exam 入試情報 -----

◎視覚障害

 ☆受験 可 ☆受験時の条件 なし 
 ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない  ☆詳細 ・試験時間 一般学生と同じ ・試験室 一般学生と同室 ・出題方法 一般学生と同じ ・解答方法 一般学生と同じ ・利用可能な事項 特になし ・試験当日の補助 試験室入り口までの付き添いを認める ・その他の配慮 座席位置を配慮する 試験会場への乗用車の乗り入れを認める ☆点字試験 なし 

◎聴覚障害

 ☆受験 可 ☆受験時の条件 なし 
 ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない  ☆詳細 ・試験時間 一般学生と同じ ・試験室 一般学生と同室 ・利用可能な事項 注意事項などの文書による確認 補聴器の使用 ・ヒヤリング試験での配慮 ヒヤリング試験は実施していない ・面接試験での配慮 面接試験は実施していない ・その他の配慮 座席位置を配慮する 

◎肢体障害

 ☆受験 可 ☆受験時の条件 なし 
 ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない  ☆詳細 ・試験時間 一般学生と同じ ・試験室 1階の部屋を用意 洋式トイレに近接した部屋を用意 ・出題方法 一般学生と同じ ・解答方法 一般学生と同じ ・利用可能な事項 特になし ・試験当日の補助 試験室入り口までの付き添いを認める 休み時間中の投薬を認める ・その他の配慮 試験会場への乗用車の乗り入れを認める 

 ◎内部障害

 ☆受験 可  ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない 

 ◎知的障害 

 ☆受験 可否未定 

 ◎学習障害 

 ☆受験 可否未定 

◎その他の入試情報 

 ☆上記の入試配慮に付け加える事項 特になし 
 ☆入学試験時の補助者 なし 
 ☆外国籍学生受験 可 ・外国籍障害学生受験 可 

ページの先頭へ戻る


----- Campus Guide キャンパスガイド -----

◎設備や補助機器の状況 

 ☆設備面での配慮
  ・スロープ  教室棟 研究棟 図書館 食堂(ホール) 
  ・車いす対応のエレベーター  教室棟 研究棟 事務棟 食堂(ホール)
  ・手すり  教室棟 研究棟 事務棟 体育館 図書館 学生会館 食堂(ホール)
  ・車いす用トイレ  教室棟 研究棟 事務棟 食堂(ホール) 
  ・車いす用座席  教室棟 
  ・視覚障害者対応エレベーター  教室棟 研究棟 
  ・点字ブロック  教室棟 研究棟 
 ※一部
 ☆学内の車いす移動状況 ・鷹の台キャンパス ほとんどの建物を利用(移動)できない ・吉祥寺キャンパス ほとんどの建物を利用(移動)できない 
 ☆設備の改善計画 あり ・進行状況 計画を作成中である ・完成時期 未定 ・計画詳細 建物ごとに耐震改修工事を予定しており、その際にトイレ、エレベーター等の整備を行う予定。  ☆補助機器 なし  ☆補助機器の整備計画 なし 

◎授業での配慮 

※講義・実技実習等、全ての授業については、状況により個別対応を行っている。   ☆授業全体の配慮 あり ・方針 具体的方針は未定 
 ☆一般講義での配慮 なし  ☆語学授業での配慮 なし  ☆体育実技での配慮 なし  ☆実験での配慮 実験はない  ☆実習での配慮 なし 
 ☆定期試験での配慮 あり ・決定方法 大学と本人が相談して個別に対応を決める 履修科目の教員と本人が相談して個別に対応を決める 
 ☆視覚障害学生への支援 なし  ☆聴覚障害学生への支援 なし  ☆肢体障害学生への支援 なし 
 ☆障害学生の支援にあたる人 ※状況に応じて教職員・学生が行なっている。 ・点訳者 不明 ・資料の拡大をする人 不明 ・音訳者 不明 ・視覚障害学生の授業補助者 不明 ・手話通訳者 不明 ・パソコン要約筆記者 不明 ・聴覚障害学生のノートテイカー 不明 ・肢体障害学生の授業補助者 不明 ・介助者 大学教職員 一般学生 ※該当者がでた場合に対応する 
 ☆障害学生支援のコーディネーター ※対象者に対して、個別に対応を検討。 ・点訳関連 なし ・資料拡大関連 なし ・音訳関連 なし ・視覚障害学生の授業補助関連 なし ・手話通訳関連 なし ・パソコン要約筆記関連 なし ・聴覚障害学生のノートテイク関連 なし ・肢体障害学生の授業補助関連 なし ・介助関連 大学 障害学生本人 
 ☆障害学生支援の講習会 なし 

◎障害学生の支援体制 

 ☆相談窓口 あり ・詳細 カウンセリングルームなど一般学生と同じ相談の専門機関 各部課(一般学生とは区別していない) ・相談にあたる人 大学職員 大学教員 カウンセラー ・対応できる相談内容 授業 学生生活 健康管理 心理面に関すること 就職や進路 建物や設備の利用   ☆障害学生支援を統括する組織 なし  ☆障害学生支援にかかる費用負担 なし ※費用負担の方法が決まっていない。  ☆障害学生への経済的支援 なし ※支援内容は具体的に決まっていない。  ☆障害学生支援にかかる費用の予算化 なし 

◎通学や下宿関連 

 ☆スクールバス なし ☆自動車通学 可 ・駐車場 車いす使用者が利用できる広さの駐車スペースを設ける 構内への駐車を認める 
 ☆学生寮 なし  ☆下宿紹介 ・一般学生への紹介 あり ・障害学生への紹介 あり ・紹介時の配慮 あり ・内容 学生の要望に合った下宿先に対し、受け入れについて照会する。

ページの先頭へ戻る
目次へ戻る

制作・著作 全国障害学生支援センター
All rights reserved. Copyright (C) Nation-wide Support Center for Students with Disabilities, 1999-2005