京都工芸繊維大学 (国立)

2005年データ
確認書なし
本部所在地 〒606-8585 京都府京都市左京区松ケ崎橋上町1
TEL:( 075)- 724- 7014
URL:http://www.kit.ac.jp/
問い合わせ先 入試課入試第二係
TEL:( 075)- 724- 7164
FAX:( 075)- 724-7160
E-Mail:nyushi@kit.jp


 ☆2004年度入試を受験した学生 あり 全ろう2人 難聴1人  ・受験のべ人数 3人 
 ☆過去に受験した学生 あり  難聴2人 下肢障害(杖、クラッチなど)1人 その他の障害2人 ※2002年度、2003年度実績のみ 
 ☆入学した学生 あり  その他の障害2人 ※2002年度、2003年度実績のみ 
 ☆卒業した学生 あり  難聴1人 下肢障害(手動車いす使用)1人 
 ☆現在在籍する学生 あり  難聴1人  ・在籍総数 1人 
 ☆入試問い合わせ あり ・内容 受験の可否 受験時の配慮や条件 入学後の配慮 
 ☆受験を受け入れた理由 受験者との相談で、受験上の特別配慮により受験が可能であったため。 
 ☆聴講 可否未定 

入試情報
キャンパス案内


----- Entrance Exam 入試情報 -----

◎視覚障害

 ☆受験 可否未定 ・理由 事前協議後に対応を検討するから ☆受験時の条件 あり ・内容 事前相談 
 ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない  ☆詳細 ※具体的内容は相談により決める ☆点字試験 なし ※具体的内容は相談により決める 

◎聴覚障害

 ☆受験 可否未定 ・理由 事前協議後に対応を検討するから ☆受験時の条件 あり ・内容 事前相談 
 ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない  ☆詳細 ※具体的内容は相談により決める 

◎肢体障害

 ☆受験 可否未定 ・理由 事前協議後に対応を検討するから ☆受験時の条件 あり ・内容 事前相談 
 ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない  ☆詳細 ※具体的内容は相談により決める 

 ◎内部障害

 ☆受験 可否未定  ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない ・内容 ※具体的に相談があった際に検討する 

 ◎知的障害 

 ☆受験 可否未定 

 ◎学習障害 

 ☆受験 可否未定 

◎その他の入試情報 

 ☆上記の入試配慮に付け加える事項 特になし ※具体的な内容は相談により決める 
 ☆入学試験時の補助者 なし ※具体的に相談があった際に検討する 
 ☆外国籍学生受験 可 ・外国籍障害学生受験 可否未定 

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----- Campus Guide キャンパスガイド -----

◎設備や補助機器の状況 

 ☆設備面での配慮
  ・スロープ  教室棟 研究棟 事務棟 講堂 学生会館 食堂(ホール) 構内(建物外)
  ・車いす対応のエレベーター  教室棟 研究棟 図書館 講堂 学生会館 
  ・手すり  教室棟 研究棟 事務棟 図書館 講堂 学生会館 
  ・車いす用トイレ  教室棟 研究棟 図書館 講堂 
  ・車いす用座席  教室棟 
  ・視覚障害者対応エレベーター  教室棟 研究棟 図書館 講堂 
  ・点字ブロック  研究棟 構内(建物外)
  ・点字や拡大文字の構内案内図  図書館 
 ☆学内の車いす移動状況 ・全キャンパス ほとんどの建物を利用(移動)できる 
 ☆設備の改善計画 あり ・進行状況 計画を作成中である ・完成時期 未定 ・計画詳細 視覚障害者のための点字表示、視覚障害者用の床タイル(点字タイル)の充実、大規模改修時にエレベータを設置(エレベータのない校舎対象)、身体障害者のためのスロープ手すりの充実 
 ☆補助機器 あり 拡大読書器 
 ☆補助機器の整備計画 なし 

◎授業での配慮 

 ☆授業全体の配慮 あり ・方針 障害学生への配慮内容を担当教員に依頼する 障害学生が履修していることを担当教員に伝える 各教員が配慮していることを把握する 
 ☆一般講義での配慮 あり ・内容 講義に補助者をつける 講義の準備に補助者をつける 録音機器の使用を認める 補助機器の使用を認める 座席位置を配慮する 
 ☆語学授業での配慮 あり ・内容 補助者をつける 
 ☆体育実技での配慮 あり ・内容 障害者スポーツセンターで別途課題を与える 
 ☆実験での配慮 あり ・内容 使用する器具の工夫や使いやすいものを用意する 補助者をつける レポートで代用する 
 ☆実習での配慮 あり ・内容 使用する器具の工夫や使いやすいものを用意する 補助者をつける レポートで代用する 実習先に配慮を依頼する 
 ☆定期試験での配慮 あり ・決定方法 履修科目の教員と本人が相談して個別に対応を決める ・内容 別の部屋で試験を実施する 
 ☆視覚障害学生への支援 あり ・内容 授業に補助者をつける 
 ☆聴覚障害学生への支援 あり ・内容 席の確保 
 ☆肢体障害学生への支援 あり ・内容 授業に補助者をつける 学内生活の介助者をつける 机やイスを配慮する 
 ☆障害学生の支援にあたる人 ※個別に対応を決定する ・点訳者 なし ・資料の拡大をする人 なし ・音訳者 なし ・視覚障害学生の授業補助者 一般学生 学外の個人 ・手話通訳者 なし ・パソコン要約筆記者 なし ・聴覚障害学生のノートテイカー なし ・肢体障害学生の授業補助者 一般学生 学外の個人 ・介助者 一般学生 学外の個人 
 ☆障害学生支援のコーディネーター ・点訳関連 なし ・資料拡大関連 なし ・音訳関連 なし ・視覚障害学生の授業補助関連 障害学生本人 ・手話通訳関連 なし ・パソコン要約筆記関連 なし ・聴覚障害学生のノートテイク関連 なし ・肢体障害学生の授業補助関連 障害学生本人 ・介助関連 障害学生本人 
 ☆障害学生支援の講習会 あり ・種類 点訳 手話通訳 

◎障害学生の支援体制 

 ☆相談窓口 あり ・詳細 各部課(一般学生とは区別していない) ・相談にあたる人 大学職員 大学教員 カウンセラー ・対応できる相談内容 授業 学生生活 健康管理 心理面に関すること 就職や進路 建物や設備の利用   ☆障害学生支援を統括する組織 なし  ☆障害学生支援にかかる費用負担 なし  ☆障害学生への経済的支援 なし   ☆障害学生支援にかかる費用の予算化 あり ・内容 補助機器の購入費 設備改善費 ・予算形態 障害学生支援のための特別会計を組んでいる ・予算詳細 33万円 

◎通学や下宿関連 

 ☆スクールバス なし ☆自動車通学 可 ・駐車場 車いす使用者が利用できる広さの駐車スペースを設ける 
 ☆学生寮 あり ・障害学生の利用 可 ・利用できる障害種別 弱視 難聴 四肢障害(電動車いす使用) 下肢障害(手動車いす使用) 下肢障害(杖、クラッチなど) 上肢障害 ・現在利用している学生の障害種別 障害学生は利用していない   ☆下宿紹介 ・一般学生への紹介 あり ・障害学生への紹介 未定 

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