大阪芸術大学 (私立)

2001年データ
入試サンター
TEL:(0721)- 93-6583 FAX:(0721)- 93-5360
所在地:大阪府南河内郡河南町東山469
http://www.osaka-geidai.ac.jp/

 ☆2000年度入試を受験した学生 あり 弱視(人数不明)  難聴(人数不明)  ・受験のべ人数 5人 
 ☆過去に受験した学生 あり 全盲1人 弱視(人数不明) 難聴(人数不明) 四肢障害(電動車いす使用)(人数不明)
 ☆入学した学生 あり 全盲1人 弱視(人数不明)  難聴(人数不明)  四肢障害(電動車いす使用)(人数不明) 
 ☆卒業した学生 あり  全盲1人 弱視(人数不明)  難聴(人数不明)  四肢障害(電動車いす使用)1人
 ☆現在在籍する学生 なし 
 ☆入試問い合わせ あり ・内容 受験の可否 受験時の配慮や条件 入学後の配慮 施設や設備 学生生活に必要な補助 通学関連 
 ☆聴講 可否未定

入試情報
キャンパス案内


----- Entrance Exam 入試情報 -----

◎視覚障害

 ☆受験 可 ☆受験時の条件 なし 
 ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない  ☆詳細 ・試験時間 ※個々により異なる ・試験室 ※個々により異なる ・出題方法 拡大文字 ・解答方法 拡大文字解答用紙への解答 ・利用可能な事項 ※程度により配慮する ・試験当日の補助 ※程度により配慮する ・その他の配慮 ※程度により配慮する ☆点字試験 ・点訳者 未定 ・墨訳者 未定 

◎聴覚障害 

 ☆受験 可 ☆受験時の条件 なし 
 ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない  ☆詳細 ※程度により配慮する ・利用可能な事項 補聴器の使用 ・ヒヤリング試験での配慮 ※ヒヤリング試験なし ・面接試験での配慮 筆談で面接を行う ・その他の配慮 座席位置を配慮する 

◎肢体障害 

 ☆受験 可 ☆受験時の条件 なし 
 ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない  ☆詳細 ※出題方法以外は程度により配慮する ・試験時間  1.5倍 一般学生と同じ ・試験室 障害学生向けの別室を用意 一般学生と同室 ・出題方法 一般学生と同じ ・解答方法 パソコンを使用しての解答 拡大文字解答用紙への解答 一般学生と同じ ・利用可能な事項 障害にあわせて作られた机やイスの使用 パソコンの使用 特になし ・試験当日の補助 試験室入り口までの付き添いを認める ・その他の配慮 試験会場への乗用車の乗り入れを認める 

◎内部障害 

 ☆受験 可  ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない 

◎知的障害 

 ☆受験 可否未定  

◎学習障害 

 ☆受験 可否未定 

◎その他の入試情報 

 ☆上記の入試配慮に付け加える事項 特になし 
 ☆入学試験時の補助者 なし 
 ☆外国籍障害学生への対応 同じ対応をする 

----- Campus Guide キャンパスガイド -----

◎設備や補助機器の状況 

 ☆設備面での配慮 
 ・スロープ  教室棟 研究棟 事務棟 体育館 図書館 構内(建物外)
 ・車いす対応のエレベーター  教室棟 研究棟 体育館 図書館   ・手すり  教室棟 研究棟 事務棟 体育館 図書館 
 ・車いす用トイレ  教室棟 研究棟 体育館 図書館 構内(建物外)
 ・視覚障害者対応エレベーター  教室棟 研究棟 体育館 
 ☆学内の車いす移動状況 ・全キャンパス 半数以上の建物を利用(移動)できる 
 ☆設備の改善計画 あり ・進行状況 計画を作成中である ・完成時期 次年度中 ・計画詳細 順次車イス対応のエレベーターに変えていく予定である ☆補助機器 なし  ☆補助機器の整備計画 なし 

◎授業での配慮 

 ☆授業全体の配慮 障害学生が履修していることを担当教員に伝える 
 ☆一般講義での配慮 なし  ☆語学授業での配慮 なし 
 ☆体育実技での配慮 特別クラスを編成する 
 ☆実験での配慮 なし  ☆実習での配慮 なし 
 ☆定期試験での配慮 本人が担当教員に配慮を依頼する 
 ☆視覚障害学生への支援 なし 
 ☆聴覚障害学生への支援 授業にノートテーカーをつける 
 ☆肢体障害学生への支援 授業で上肢障害の学生にノートテーカーをつける アクセスしやすい教室に変更する 
 ☆障害学生の支援にあたる人 ・点訳者 外部団体 ・資料の拡大をする人 外部団体 ・視覚障害学生の授業補助者 学内サークル 一般学生 ・手話通訳者 学内サークル 一般学生 ・聴覚障害学生のノートテーカー 学内サークル 一般学生 ・肢体障害学生の授業補助者 学内サークル 一般学生 ・介助者 学内サークル 一般学生 
 ☆障害学生支援のコーディネーター ・点訳関連 障害学生本人 ・資料拡大関連 障害学生本人 ・視覚障害学生の授業補助関連 大学 障害学生本人 ・手話通訳関連 大学 障害学生本人 ・聴覚障害学生のノートテーク関連 大学 障害学生本人 ・肢体障害学生の授業補助関連 大学 障害学生本人 ・介助関連 大学 障害学生本人 
 ☆障害学生支援の講習会 なし 

◎障害学生の支援体制 

 ☆相談窓口 各部課(一般学生とは区別していない) ・相談にあたる人 大学職員 ・対応できる相談内容 授業 学生生活 建物や設備の利用 
 ☆障害学生支援を統括する組織 なし  ☆障害学生支援にかかる費用負担 なし  ☆障害学生への経済的支援 なし  ☆障害学生支援にかかる費用の予算化 なし 

◎通学や下宿関連 

 ☆スクールバス あり ・障害学生への配慮 あり ☆自動車通学 可 職員用駐車場の利用を認める 構内への駐車を認める 
 ☆学生寮 なし  ☆下宿紹介 ・一般学生への紹介 あり ・障害学生への紹介 あり ・紹介時の配慮 ※場合による 

目次へ戻る