大阪薬科大学 (私立)

2005年データ
確認書あり(大阪薬科大学として)
本部所在地 〒569-1094 大阪府高槻市奈佐原4-20-1
TEL:( 072)- 690- 1000
FAX:( 072)- 690- 1005
URL:http://www.oups.ac.jp/
問い合わせ先 入試・広報課
TEL:( 072)- 690- 1019
FAX:( 072)- 690- 1018
E-Mail:spoksman@gly.oups.ac.jp


 ☆2004年度入試を受験した学生 なし  ☆過去に受験した学生 なし  ☆入学した学生 なし  ☆卒業した学生 なし  ☆現在在籍する学生 なし 
 ☆入試問い合わせ あり ・内容 受験時の配慮や条件 
 ☆聴講 可否未定 

入試情報
キャンパス案内


----- Entrance Exam 入試情報 -----

◎視覚障害

 ☆受験 可否未定 ・理由 障害の程度によって、その都度検討する ☆受験時の条件 未定 ・理由 条件の具体的内容が未決定だから 
 ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない  ☆詳細 ・試験時間 一般学生と同じ ・試験室 保健室を用意 一般学生と同室 ・出題方法 拡大文字 一般学生と同じ ・解答方法 拡大文字解答用紙への解答 マークシートに替えて文字による解答 一般学生と同じ ・利用可能な事項 拡大鏡の使用 録音機器の使用 照明器具の使用 ・試験当日の補助 試験室入り口までの付き添いを認める ・その他の配慮 座席位置を配慮する 試験会場への乗用車の乗り入れを認める ☆点字試験 なし 

◎聴覚障害

 ☆受験 可 ☆受験時の条件 未定 ・理由 条件の具体的内容が未決定だから 
 ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない  ☆詳細 ・試験時間 一般学生と同じ ・試験室 障害学生向けの別室を用意 保健室を用意 一般学生と同室 ・利用可能な事項 注意事項などの文書による確認 補聴器の使用 ・ヒヤリング試験での配慮 一般学生と同じ ・面接試験での配慮 一般学生と同じ ・その他の配慮 座席位置を配慮する 

◎肢体障害

 ☆受験 可 ☆受験時の条件 未定 ・理由 条件の具体的内容が未決定だから 
 ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない  ☆詳細 ・試験時間 一般学生と同じ ・試験室 障害学生向けの別室を用意 保健室を用意 1階の部屋を用意 洋式トイレに近接した部屋を用意 一般学生と同室 ・出題方法 一般学生と同じ ・解答方法 文字やマークに替えてチェックによる解答 拡大文字解答用紙への解答 一般学生と同じ ・利用可能な事項 障害にあわせて作られた机やイスの使用 ・試験当日の補助 試験室入り口までの付き添いを認める 介助者の控え室を準備する 休み時間中のマッサージを認める 休み時間中の投薬を認める ・その他の配慮 試験会場への乗用車の乗り入れを認める 

 ◎内部障害

 ☆受験 可否未定  ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない 

 ◎知的障害 

 ☆受験 可否未定  ☆入学試験での配慮 ※未定 

 ◎学習障害 

 ☆受験 可否未定  ☆入学試験での配慮 ※未定 

◎その他の入試情報 

 ☆上記の入試配慮に付け加える事項 特になし 
 ☆入学試験時の補助者 あり [詳細] ・対面朗読者 なし ・代筆者 なし ・付き添い者 高等学校、盲学校、養護学校などの教諭 大学教職員 保護者等 ・介助者 なし ・手話通訳者 なし ・手書き要約筆記者 なし ・パソコン要約筆記者 なし 
 ☆外国籍学生受験 可 ・外国籍障害学生受験 可 ・入学試験での配慮 ※未定 

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----- Campus Guide キャンパスガイド -----

◎設備や補助機器の状況 

 ☆設備面での配慮
  ・スロープ  体育館 構内(建物外)
  ・車いす対応のエレベーター  教室棟 研究棟 事務棟 図書館 
  ・手すり  教室棟 研究棟 事務棟 体育館 図書館 講堂 学生会館 食堂(ホール)
  ・車いす用トイレ  教室棟 研究棟 事務棟 体育館 図書館 講堂 学生会館 食堂(ホール) 
  ・視覚障害者対応エレベーター  教室棟 研究棟 事務棟 図書館 
  ・点字ブロック  事務棟 構内(建物外)
 ☆学内の車いす移動状況 ・全キャンパス ほとんどの建物を利用(移動)できる 
 ☆設備の改善計画 なし  ☆補助機器 なし  ☆補助機器の整備計画 なし 

◎授業での配慮 

 ☆授業全体の配慮 あり ・方針 障害学生への配慮内容を担当教員に依頼する 障害学生が履修していることを担当教員に伝える 
 ☆一般講義での配慮 あり ・内容 補助機器の使用を認める 座席位置を配慮する 
 ☆語学授業での配慮 なし 
 ☆体育実技での配慮 あり ・内容 内容や種目を変更する 運動器具の工夫や使いやすいものを用意する 見学する 
 ☆実験での配慮 あり ・内容 別の課題を与える 使用する器具の工夫や使いやすいものを用意する 見学する 
 ☆実習での配慮 あり ・内容 別の課題を与える 使用する器具の工夫や使いやすいものを用意する 見学する 実習先に配慮を依頼する 
 ☆定期試験での配慮 なし  ☆視覚障害学生への支援 なし  ☆聴覚障害学生への支援 なし  ☆肢体障害学生への支援 なし 
 ☆障害学生の支援にあたる人 なし 
 ☆障害学生支援のコーディネーター なし 
 ☆障害学生支援の講習会 なし 

◎障害学生の支援体制 

 ☆相談窓口 あり ・詳細 各部課(一般学生とは区別していない) ・相談にあたる人 大学職員 担当アドバイザー(教員) ・対応できる相談内容 一般学生と同様  ☆障害学生支援を統括する組織 なし  ☆障害学生支援にかかる費用負担 なし  ☆障害学生への経済的支援 なし  ☆障害学生支援にかかる費用の予算化 なし 

◎通学や下宿関連 

 ☆スクールバス なし ☆自動車通学 可 ・駐車場 車いす使用者が利用できる広さの駐車スペースを設ける 
 ☆学生寮 なし  ☆下宿紹介 ・一般学生への紹介 あり ・障害学生への紹介 未定 

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