大谷女子大学 (私立)

2005年データ
確認書なし
本部所在地 〒584-8540 大阪府富田林市錦織北3-11-1
TEL:( 0721)- 24- 0381
FAX:( 0721)- 24- 5741
URL:http://www.ohtani-w.ac.jp/daigaku/index.html
問い合わせ先 入試広報課
TEL:( 0721)- 24- 1031
FAX:(0721)- 24-5120
E-Mail:nyushi@ohtani-w.ac.jp


 ☆2004年度入試を受験した学生 あり 弱視1人 難聴2人 四肢障害(電動車いす使用)1人  ・受験のべ人数 4人 
 ☆過去に受験した学生 あり  難聴(人数不明) 四肢障害(電動車いす使用)1人 下肢障害(杖、クラッチなど)(人数不明) 内部障害(人数不明) 
 ☆入学した学生 あり  難聴(人数不明) 四肢障害(電動車いす使用)1人 下肢障害(杖、クラッチなど)(人数不明) 内部障害(人数不明) その他の障害(人数不明) 
 ☆卒業した学生 あり  難聴(人数不明) 下肢障害(杖、クラッチなど)1人 
 ☆現在在籍する学生 あり  難聴(人数不明) 四肢障害(電動車いす使用)1人  ・在籍総数 1人 
 ☆入試問い合わせ あり ・内容 受験時の配慮や条件 入学後の配慮 施設や設備 学生生活に必要な補助 通学関連 
 ☆受験を受け入れた理由 障害を持つ学生にも学習する機会を同等に与えるため 
 ☆聴講 可 ・在籍する聴講生 なし 

入試情報
キャンパス案内


----- Entrance Exam 入試情報 -----

◎視覚障害

 ☆受験 可否未定 ・理由 大学としての統一見解がないから ☆受験時の条件 未定 ・理由 大学内の統一見解がないから 
 ☆入学試験での配慮 なし 

◎聴覚障害

 ☆受験 可 ☆受験時の条件 未定 ・理由 試験の実施方法の詳細が未定だから 条件の具体的内容が未決定だから 
 ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 「大学入試センター試験における受験特別措置」に準じる 

◎肢体障害

 ☆受験 可否未定 ・理由 事前協議後に対応を検討するから キャンパスの設備に問題があるから ☆受験時の条件 未定 ・理由 試験の実施方法の詳細が未定だから 条件の具体的内容が未決定だから 
 ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 「大学入試センター試験における受験特別措置」に準じる 

 ◎内部障害

 ☆受験 可否未定  ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 「大学入試センター試験における受験特別措置」に準じる 

 ◎知的障害 

 ☆受験 可否未定 

 ◎学習障害 

 ☆受験 可否未定 

◎その他の入試情報 

 ☆上記の入試配慮に付け加える事項 特になし 
 ☆入学試験時の補助者 あり [詳細] ・対面朗読者 大学教職員 ・代筆者 大学教職員 ・付き添い者 大学教職員 ・介助者 大学教職員 ・手話通訳者 大学教職員 ・手書き要約筆記者 大学教職員 ・パソコン要約筆記者 大学教職員 
 ☆外国籍学生受験 可 ・外国籍障害学生受験 可否未定 

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----- Campus Guide キャンパスガイド -----

◎設備や補助機器の状況 

 ☆設備面での配慮
  ・スロープ  教室棟 研究棟 事務棟 体育館 図書館 食堂(ホール) 構内(建物外)
  ・車いす対応のエレベーター  教室棟 事務棟 食堂(ホール)
  ・階段昇降機  図書館 
  ・手すり  教室棟 研究棟 事務棟 体育館 図書館 食堂(ホール)
  ・車いす用トイレ  教室棟 食堂(ホール) 構内(建物外)
  ・視覚障害者対応エレベーター  教室棟 
  ・点字ブロック  教室棟 
  ・点字や拡大文字の構内案内図  教室棟 
 ※教室棟の視覚障害者対応エレベーター、点字ブロック、構内案内図は一部。体育館は旧体育館の状況。
 ☆学内の車いす移動状況 ・全キャンパス 半数以上の建物を利用(移動)できる 
 ☆設備の改善計画 なし 
 ☆補助機器 あり 点字プリンタ 拡大コピー機 
 ☆補助機器の整備計画 なし 

◎授業での配慮 

 ☆授業全体の配慮 あり ・方針 ガイドラインを作成し各教員に示す 障害学生への配慮内容を担当教員に依頼する 障害学生が履修していることを担当教員に伝える 
 ☆一般講義での配慮 あり ・内容 録音機器の使用を認める 補助機器の使用を認める 座席位置を配慮する 
 ☆語学授業での配慮 なし 
 ☆体育実技での配慮 あり ・内容 内容や種目を変更する レポートで代用する 
 ☆実験での配慮 実験はない 
 ☆実習での配慮 あり ・内容 実習先をあっせんする 実習先に配慮を依頼する 実習4週間のサポートをつける 
 ☆定期試験での配慮 あり ・決定方法 大学と本人が相談して個別に対応を決める ・内容 ※現在、配慮内容について検討中 
 ☆視覚障害学生への支援 なし 
 ☆聴覚障害学生への支援 あり ・内容 授業にノートテイカーをつける ※学内でノートテイクをする学生を募集し、当該学生の時間割に従ってノートテイク支援のシフトをつくる。今のところボランティア。 
 ☆肢体障害学生への支援 あり ・内容 授業で上肢障害の学生にノートテイカーをつける 
 ☆障害学生の支援にあたる人 ・点訳者 なし ・資料の拡大をする人 なし ・音訳者 なし ・視覚障害学生の授業補助者 なし ・手話通訳者 なし ・パソコン要約筆記者 なし ・聴覚障害学生のノートテイカー 大学教職員 学内サークル 一般学生 ・肢体障害学生の授業補助者 一般学生 ・介助者 大学教職員 一般学生 
 ☆障害学生支援のコーディネーター ・点訳関連 なし ・資料拡大関連 なし ・音訳関連 なし ・視覚障害学生の授業補助関連 なし ・手話通訳関連 なし ・パソコン要約筆記関連 なし ・聴覚障害学生のノートテイク関連 学内サークル ・肢体障害学生の授業補助関連 大学 ・介助関連 大学 
 ☆障害学生支援の講習会 なし 

◎障害学生の支援体制 

 ☆相談窓口 あり ・詳細 カウンセリングルームなど一般学生と同じ相談の専門機関 ・相談にあたる人 カウンセラー ・対応できる相談内容 授業 学生生活 健康管理 心理面に関すること 就職や進路 建物や設備の利用   ☆障害学生支援を統括する組織 なし  ☆障害学生支援にかかる費用負担 なし  ☆障害学生への経済的支援 なし  ☆障害学生支援にかかる費用の予算化 なし 

◎通学や下宿関連 

 ☆スクールバス あり ・運行場所 南海高野線「金剛」駅と大学間 ・障害学生への配慮 なし ☆自動車通学 不可 
 ☆学生寮 あり ・障害学生の利用 可 ・利用できる障害種別 下肢障害(杖、クラッチなど) ・現在利用している学生の障害種別 障害学生は利用していない   ☆下宿紹介 ・一般学生への紹介 あり ・障害学生への紹介 未定 

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