神戸女学院大学 (私立)

2005年データ
確認書あり(神戸女学院大学として)
本部所在地 〒662-8505 兵庫県西宮市岡田山4-1
TEL:( 0798)- 51- 8543
FAX:( 0798)- 51- 8535
URL:http://www.kobe-c.ac.jp/
問い合わせ先 入試課
TEL:( 0798)- 51- 8543
FAX:( 0798)- 51- 8535
E-Mail:e-exam@mail.kobe-c.ac.jp


 ☆2004年度入試を受験した学生 なし   ☆過去に受験した学生 あり  弱視1人 内部障害1人 
 ☆入学した学生 あり  弱視1人 内部障害1人 
 ☆卒業した学生 なし 
 ☆現在在籍する学生 あり  弱視1人 内部障害1人  ・在籍総数 2人 
 ☆入試問い合わせ あり ・内容 受験の可否 受験時の配慮や条件 入学後の配慮 通学関連 
 ☆受験を受け入れた理由 個別対応により受験可能と判断した 
 ☆聴講 可否未定 

入試情報
キャンパス案内


----- Entrance Exam 入試情報 -----

◎視覚障害

 ☆受験 可 ☆受験時の条件 未定 ・理由 試験の実施方法の詳細が未定だから 
 ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 「大学入試センター試験における受験特別措置」に準じる 大学独自の基準に準じる  ☆詳細 ・試験時間  1.5倍以上 一般学生と同じ ・試験室 障害学生向けの別室を用意 一般学生と同室 ・出題方法 点字 拡大文字 ・解答方法 点字による解答 拡大文字解答用紙への解答 マークシートに替えて文字による解答 ・利用可能な事項 点字器や点字タイプライターの使用 照明器具の使用 ・試験当日の補助 試験室入り口までの付き添いを認める ・その他の配慮 座席位置を配慮する 試験会場への乗用車の乗り入れを認める ☆点字試験 あり ・点訳者 未定 ・墨訳者 未定 

◎聴覚障害

 ☆受験 可否未定 ・理由 入試科目英語のヒアリング受験が不可能(全ろう)の場合は、受験は不可 ☆受験時の条件 あり ・内容 入学試験の形式を変更しない 
 ☆入学試験での配慮 なし 

◎肢体障害

 ☆受験 可 ☆受験時の条件 未定 ・理由 試験の実施方法の詳細が未定だから 
 ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学独自の基準に準じる  ☆詳細 ・試験時間 一般学生と同じ ・試験室 障害学生向けの別室を用意 1階の部屋を用意 洋式トイレに近接した部屋を用意 一般学生と同室 ・出題方法 一般学生と同じ ・解答方法 一般学生と同じ ・利用可能な事項 特になし ・試験当日の補助 特になし ・その他の配慮 特になし 

 ◎内部障害

 ☆受験 可否未定  ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない ・内容 ※受験生に応じてその都度対処する 

 ◎知的障害 

 ☆受験 可否未定  ☆入学試験での配慮 ※受験生に応じてその都度対処する 

 ◎学習障害 

 ☆受験 不可

◎その他の入試情報 

 ☆上記の入試配慮に付け加える事項 特になし 
 ☆入学試験時の補助者 あり [詳細] ・対面朗読者 なし ・代筆者 なし ・付き添い者 未定 ・介助者 なし ・手話通訳者 なし ・手書き要約筆記者 なし ・パソコン要約筆記者 未定 
 ☆外国籍学生受験 可 ・外国籍障害学生受験 可 

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----- Campus Guide キャンパスガイド -----

◎設備や補助機器の状況 

 ☆設備面での配慮
  ・スロープ  教室棟 研究棟 図書館 
  ・車いす対応のエレベーター  研究棟 図書館 
  ・手すり  教室棟 研究棟 図書館 
  ・車いす用トイレ  教室棟 研究棟 構内(建物外)
 ☆学内の車いす移動状況 ・全キャンパス 一部の建物を利用(移動)できる 
 ☆設備の改善計画 なし  ☆補助機器 なし  ☆補助機器の整備計画 なし 

◎授業での配慮 

 ☆授業全体の配慮 あり ・方針 ガイドラインを作成し各教員に示す 障害学生への配慮内容を担当教員に依頼する 障害学生が履修していることを担当教員に伝える 各教員が配慮していることを把握する 
 ☆一般講義での配慮 あり ・内容 講義に補助者をつける 
 ☆語学授業での配慮 あり ・内容 補助者をつける 
 ☆体育実技での配慮 あり ・内容 別の科目を履修することで代用する 
 ☆実験での配慮 なし  ☆実習での配慮 なし  ☆定期試験での配慮 なし 
 ☆視覚障害学生への支援 あり ・内容 プリント類を用意する(点字や拡大文字など) 授業に補助者をつける 掲示板の内容などを確実に伝達できる体制をとる 
 ☆聴覚障害学生への支援 あり ・内容 授業にノートテイカーをつける 
 ☆肢体障害学生への支援 あり ・内容 授業に補助者をつける 学内生活の介助者をつける 
 ☆障害学生の支援にあたる人 ・点訳者 なし ・資料の拡大をする人 一般学生 ・音訳者 なし ・視覚障害学生の授業補助者 大学教職員 一般学生 ・手話通訳者 なし ・パソコン要約筆記者 なし ・聴覚障害学生のノートテイカー 一般学生 学外の個人 ・肢体障害学生の授業補助者 大学教職員 一般学生 ・介助者 大学教職員 一般学生 
 ☆障害学生支援のコーディネーター ※ノートテイク以外は該当者が生じた場合、状況を考慮して判断する。 ・点訳関連 なし ・資料拡大関連 大学 ・音訳関連 なし ・視覚障害学生の授業補助関連 大学 ・手話通訳関連 なし ・パソコン要約筆記関連 なし ・聴覚障害学生のノートテイク関連 大学 ・肢体障害学生の授業補助関連 大学 一般学生 ・介助関連 大学 一般学生 
 ☆障害学生支援の講習会 なし 

◎障害学生の支援体制 

 ☆相談窓口 あり ・詳細 カウンセリングルームなど一般学生と同じ相談の専門機関 ・相談にあたる人 大学職員 カウンセラー ・対応できる相談内容 授業 学生生活 健康管理 心理面に関すること 就職や進路 建物や設備の利用   ☆障害学生支援を統括する組織 なし   ☆障害学生支援にかかる費用負担 あり [詳細] ・点訳関連 なし ・資料拡大関連 なし ・音訳関連 なし ・視覚障害学生の授業補助関連 なし ・手話通訳関連 なし ・パソコン要約筆記関連 なし ・聴覚障害学生のノートテイク関連 人件費 ・肢体障害学生の授業補助関連 なし ・介助関連 なし   ☆障害学生への経済的支援 あり ・内容 コピーやFAXなどの必要経費を負担する   ☆障害学生支援にかかる費用の予算化 なし 

◎通学や下宿関連 

 ☆スクールバス なし ☆自動車通学 可 ・駐車場 職員用駐車場の利用を認める 
 ☆学生寮 あり ・障害学生の利用 未定  ☆下宿紹介 ・一般学生への紹介 あり ・障害学生への紹介 あり ・紹介時の配慮 あり ・内容 事情・状況に応じた紹介をする。

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