九州共立大学 (私立)

2005年データ
確認書あり(九州共立大学として)
本部所在地 〒807-8585 福岡県北九州市八幡西区自由ケ丘1-8
TEL:( 093)- 693- 3005
FAX:( 093)- 603- 8186
URL:http://www.kyukyo-u.ac.jp/
問い合わせ先 入試課
TEL:( 093)- 693- 3305
FAX:( 093)- 693- 3044
E-Mail:nyushi@kyukyo-u.ac.jp


 ☆2004年度入試を受験した学生 不明   ☆過去に受験した学生 あり  難聴4人 四肢障害(電動車いす使用)1人 下肢障害(杖、クラッチなど)3人 上肢障害8人 内部障害3人 その他の障害2人 
 ☆入学した学生 あり  難聴4人 四肢障害(電動車いす使用)1人 下肢障害(杖、クラッチなど)3人 上肢障害8人 内部障害3人 その他の障害2人 
 ☆卒業した学生 あり  難聴1人 下肢障害(杖、クラッチなど)(人数不明) 上肢障害1人 内部障害1人 
 ☆現在在籍する学生 あり  下肢障害(杖、クラッチなど)1人 上肢障害2人 内部障害2人 その他の障害1人  ・在籍総数 6人 
 ☆入試問い合わせ 不明 
 ☆聴講 可 ・在籍する聴講生 なし 

入試情報
キャンパス案内


----- Entrance Exam 入試情報 -----

◎視覚障害

 ☆受験 可否未定 ・理由 事前協議後に対応を検討するから ☆受験時の条件 未定 ・理由 条件の具体的内容が未決定だから 
 ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない  ☆詳細 ※入試課に相談して下さい。 ☆点字試験 なし ※志願者がでてきたら相談する。 

◎聴覚障害

 ☆受験 可 ☆受験時の条件 未定 ・理由 条件の具体的内容が未決定だから 
 ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない  ☆詳細 ※入試課に相談して下さい。 ・ヒヤリング試験での配慮 ヒヤリング試験は実施していない 

◎肢体障害

 ☆受験 可 ☆受験時の条件 未定 ・理由 条件の具体的内容が未決定だから 
 ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない  ☆詳細 ※入試課に相談して下さい。 ・試験時間 一般学生と同じ ・試験室 障害学生向けの別室を用意 1階の部屋を用意 一般学生と同室 ・出題方法 一般学生と同じ ・解答方法 一般学生と同じ ・利用可能な事項 特になし ・試験当日の補助 特になし ・その他の配慮 特になし 

 ◎内部障害

 ☆受験 可否未定  ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない 

 ◎知的障害 

 ☆受験 可否未定 

 ◎学習障害 

 ☆受験 可否未定 

◎その他の入試情報 

 ☆上記の入試配慮に付け加える事項 特になし 
 ☆入学試験時の補助者 あり [詳細] 未定 
 ☆外国籍学生受験 可 ・外国籍障害学生受験 可否未定 

◎受験生へのアピール 

身体に障害があり、受験上、特別な配慮および修学上特別な措置を必要とする志願者は、9月末までに本学入試課へ御相談下さい。

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----- Campus Guide キャンパスガイド -----

◎設備や補助機器の状況 

 ☆設備面での配慮
  ・スロープ  教室棟 事務棟 体育館 構内(建物外)
  ・車いす対応のエレベーター  教室棟 研究棟 学生会館 食堂(ホール)
  ・手すり  教室棟 研究棟 事務棟 体育館 
  ・車いす用トイレ  教室棟 研究棟 学生会館 食堂(ホール) 
  ・点字ブロック  教室棟 
 ☆学内の車いす移動状況 ・全キャンパス 半数以上の建物を利用(移動)できる 
 ☆設備の改善計画 なし 
 ☆補助機器 あり 低位置公衆電話 音声拡大公衆電話 
 ☆補助機器の整備計画 なし 

◎授業での配慮 

 ☆授業全体の配慮 あり ・方針 障害学生への配慮内容を担当教員に依頼する 障害学生が履修していることを担当教員に伝える 各教員が配慮していることを把握する 
 ☆一般講義での配慮 あり ・内容 講義に補助者をつける 補助機器の使用を認める 補助機器や教科書の置き場所を確保する 座席位置を配慮する 
 ☆語学授業での配慮 あり ・内容 別の課題を与える 板書を多くする。専任教員で対応。 
 ☆体育実技での配慮 あり ・内容 内容や種目を変更する 運動器具の工夫や使いやすいものを用意する レポートで代用する 移動時間(休憩時間)を考慮する。 
 ☆実験での配慮 あり ・内容 別の課題を与える 補助者をつける 見学する レポートで代用する 
 ☆実習での配慮 なし 
 ☆定期試験での配慮 あり ・決定方法 履修科目の教員と本人が相談して個別に対応を決める 
 ☆視覚障害学生への支援 なし 
 ☆聴覚障害学生への支援 あり ・内容 授業に手話通訳者をつける 授業にノートテイカーをつける ビデオに字幕をつける 放送の内容などを確実に伝達できる体制を取る 手話のできる教職員がいる 
 ☆肢体障害学生への支援 なし 
 ☆障害学生の支援にあたる人 ※資料拡大、視覚障害授業補助、肢体障害授業補助、介助については希望があれば対応する ・点訳者 なし ・資料の拡大をする人 不明 ・音訳者 なし ・視覚障害学生の授業補助者 不明 ・手話通訳者 大学教職員 一般学生 学外の個人 ・パソコン要約筆記者 なし ・聴覚障害学生のノートテイカー なし ・肢体障害学生の授業補助者 不明 ・介助者 不明 
 ☆障害学生支援のコーディネーター ・点訳関連 なし ・資料拡大関連 なし ・音訳関連 なし ・視覚障害学生の授業補助関連 なし ・手話通訳関連 外部団体 ・パソコン要約筆記関連 なし ・聴覚障害学生のノートテイク関連 なし ・肢体障害学生の授業補助関連 なし ・介助関連 なし 
 ☆障害学生支援の講習会 なし 

◎障害学生の支援体制 

 ☆相談窓口 あり ・詳細 各部課(一般学生とは区別していない) ・相談にあたる人 大学職員 大学教員 カウンセラー ・対応できる相談内容 授業 学生生活 健康管理 心理面に関すること 就職や進路 建物や設備の利用   ☆障害学生支援を統括する組織 なし  ☆障害学生支援にかかる費用負担 なし  ☆障害学生への経済的支援 なし  ☆障害学生支援にかかる費用の予算化 なし 

◎通学や下宿関連 

 ☆スクールバス なし ☆自動車通学 可 ・駐車場 一般学生と同じ場所に駐車する 
 ☆学生寮 あり ・障害学生の利用 未定  ☆下宿紹介 ・一般学生への紹介 あり ・障害学生への紹介 未定 

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