鹿児島国際大学 (私立)

2005年データ
確認書あり(鹿児島国際大学として)
本部所在地 〒891-0191 鹿児島県鹿児島市下福元町8850
TEL:( 099)- 261- 3211
FAX:( 099)- 261- 3299
URL:http://www.iuk.ac.jp/
問い合わせ先 入試室
TEL:( 099)- 261- 3211
FAX:( 099)- 261- 3299
E-Mail:nyushi@ofc.iuk.ac.jp


 ☆2004年度入試を受験した学生 なし   ☆過去に受験した学生 あり  全盲2人 弱視6人 難聴13人 四肢障害(電動車いす使用)3人 下肢障害(手動車いす使用)11人 下肢障害(杖、クラッチなど)3人 上肢障害2人 内部障害4人 
 ☆入学した学生 あり  全盲2人 弱視3人 難聴3人 四肢障害(電動車いす使用)3人 下肢障害(手動車いす使用)5人 下肢障害(杖、クラッチなど)2人 内部障害2人 
 ☆卒業した学生 あり  弱視1人 難聴1人 四肢障害(電動車いす使用)3人 下肢障害(手動車いす使用)3人 下肢障害(杖、クラッチなど)2人 内部障害2人 
 ☆現在在籍する学生 あり  全盲2人 弱視2人 難聴1人 下肢障害(手動車いす使用)2人 下肢障害(杖、クラッチなど)1人  ・在籍総数 8人 
 ☆入試問い合わせ なし   ☆聴講 可 ・在籍する聴講生 なし 

入試情報
キャンパス案内


----- Entrance Exam 入試情報 -----

◎視覚障害

 ☆受験 可 ☆受験時の条件 未定 ・理由 事前相談にて対応を検討 
 ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 ※配慮は開示していない ☆点字試験 ※配慮は開示していない 

◎聴覚障害

 ☆受験 可 ☆受験時の条件 未定 ・理由 事前相談により対応を検討 
 ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 ※配慮は開示していない 

◎肢体障害

 ☆受験 可否未定 ・理由 事前協議後に対応を検討するから ☆受験時の条件 未定 ・理由 事前相談により対応を検討 
 ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 ※配慮は開示していない 

 ◎内部障害

 ☆受験 可否未定 ※事前相談により対応を検討  ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 ※配慮は開示していない 

 ◎知的障害 

 ☆受験 可否未定 ※事前相談により対応を検討 

 ◎学習障害 

 ☆受験 可否未定 ※事前相談により対応を検討 

◎その他の入試情報 

 ☆上記の入試配慮に付け加える事項 特になし   ☆障害学生特別選抜試験 未定 ※事前相談により対応を検討 
 ☆入学試験時の補助者 ※事前相談により対応を検討 
 ☆外国籍学生受験 可否未定 ※事前相談により対応を検討 

◎受験生へのアピール 

身体に障害のある者で、受験又は修学上、特別な配慮を必要とする受験生は、原則として9月末日までに本学入試室へ連絡してください。出願にあたっては、本学入試室に必ず相談してください。必要な場合は、本学において志願者又はその立場を代弁し得る出身学校関係者などとの面談を行ないます。

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----- Campus Guide キャンパスガイド -----

◎設備や補助機器の状況 

 ☆設備面での配慮
  ・スロープ  教室棟 研究棟 事務棟 体育館 図書館 学生会館 食堂(ホール) 
  ・車いす対応のエレベーター  教室棟 研究棟 図書館 学生会館 
  ・階段昇降機  教室棟 
  ・手すり  教室棟 研究棟 事務棟 体育館 図書館 学生会館 
  ・車いす用トイレ  教室棟 研究棟 事務棟 図書館 学生会館 食堂(ホール) 
  ・車いす用座席  教室棟 図書館 
  ・視覚障害者対応エレベーター  教室棟 研究棟 図書館 学生会館 
  ・点字ブロック  教室棟 研究棟 事務棟 図書館 構内(建物外)
  ・点字や拡大文字の表示を貼付  教室棟 研究棟 事務棟 図書館 食堂(ホール) 
 ☆学内の車いす移動状況 ・全キャンパス ほとんどの建物を利用(移動)できる 
 ☆設備の改善計画 なし 
 ☆補助機器 あり 点字プリンタ 点字器や点字タイプライター 
 ☆補助機器の整備計画 なし 

◎授業での配慮 

 ☆授業全体の配慮 あり ・方針 障害学生が履修していることを担当教員に伝える 
 ☆一般講義での配慮 あり ・内容 講義の準備に補助者をつける 録音機器の使用を認める 補助機器の使用を認める 座席位置を配慮する 
 ☆語学授業での配慮 あり ・内容 別の課題を与える 
 ☆体育実技での配慮 あり ・内容 特別クラスを編成する 
 ☆実験での配慮 実験はない 
 ☆実習での配慮 あり ・内容 実習先をあっせんする 実習先に配慮を依頼する 
 ☆定期試験での配慮 あり ・決定方法 履修科目の教員と本人が相談して個別に対応を決める ・内容 別室試験室の設置、試験時間延長、試験問題の拡大など 
 ☆視覚障害学生への支援 あり ・内容 プリント類を用意する(点字や拡大文字など) 大学で点訳サービスを行う 点字のできる教職員がいる 机に照明器具を設置する 
 ☆聴覚障害学生への支援 あり ・内容 授業に手話通訳者をつける 授業にノートテイカーをつける 放送の内容などを確実に伝達できる体制を取る 
 ☆肢体障害学生への支援 あり ・内容 学内生活の介助者をつける 机やイスを配慮する 
 ☆障害学生の支援にあたる人 ・点訳者 大学教職員 ・資料の拡大をする人 大学教職員 ・音訳者 なし ・視覚障害学生の授業補助者 なし ・手話通訳者 学内サークル 一般学生 ・パソコン要約筆記者 なし ・聴覚障害学生のノートテイカー 学内サークル 一般学生 ・肢体障害学生の授業補助者 なし ・介助者 大学教職員 学内サークル 一般学生 
 ☆障害学生支援のコーディネーター ・点訳関連 大学 ・資料拡大関連 大学 ・音訳関連 なし ・視覚障害学生の授業補助関連 なし ・手話通訳関連 大学 ・パソコン要約筆記関連 なし ・聴覚障害学生のノートテイク関連 大学 ・肢体障害学生の授業補助関連 なし ・介助関連 大学 
 ☆障害学生支援の講習会 なし 

◎障害学生の支援体制 

 ☆相談窓口 あり ・詳細 各部課(一般学生とは区別していない) ・相談にあたる人 大学職員 大学教員 ・対応できる相談内容 授業 学生生活 健康管理 心理面に関すること 就職や進路 建物や設備の利用 その他の相談があった場合も応じる  ☆障害学生支援を統括する組織 あり ・名称 学生課 ・統括する部課 学生生活関連 ・統括する組織の役割 入学後の障害学生支援全般を行う 障害学生支援に関して、問題解決を図る委員会を組織する 各部課の障害学生支援を取りまとめる   ☆障害学生支援にかかる費用負担 あり [詳細] ・点訳関連 交通費 人件費 用紙代などの費用 点字図書の費用 ・資料拡大関連 全額 ・音訳関連 なし ・視覚障害学生の授業補助関連 なし ・手話通訳関連 なし ・パソコン要約筆記関連 なし ・聴覚障害学生のノートテイク関連 なし ・肢体障害学生の授業補助関連 なし ・介助関連 なし   ☆障害学生への経済的支援 なし   ☆障害学生支援にかかる費用の予算化 あり ・内容 補助機器の購入費 設備改善費 ・予算形態 一般会計の中で予算を組んでいる 

◎通学や下宿関連 

 ☆スクールバス あり ・運行場所 JR坂之上駅と鹿児島国際大学間 ・障害学生への配慮 なし ☆自動車通学 可 ・駐車場 構内に障害学生用の駐車スペースを設ける。 
 ☆学生寮 あり ・障害学生の利用 可 ・利用できる障害種別 四肢障害(電動車いす使用) 下肢障害(手動車いす使用) ・現在利用している学生の障害種別 下肢障害(手動車いす使用)   ☆下宿紹介 ・一般学生への紹介 あり ・障害学生への紹介 あり ・紹介時の配慮 あり ・内容 障害学生の障害の種類・現状・下宿先への要望等を確認したうえで下宿先へ問い合せを行なう。

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