九州情報大学 (私立)

2001年データ
入試広報課
TEL:( 092)- 928-4000 FAX:( 092)- 928-3200
所在地:太宰府市宰府6-3-1
http://www.kiis.ac.jp/

 ☆2000年度入試を受験した学生 あり 下肢障害(杖、クラッチなど)1人 ・受験のべ人数 1人 
 ☆過去に受験した学生 あり 難聴1人 下肢障害(杖、クラッチなど)1人
 ☆入学した学生 あり 難聴1人 下肢障害(杖、クラッチなど)1人
 ☆卒業した学生 なし 
 ☆現在在籍する学生 あり 難聴1人 下肢障害(杖、クラッチなど)1人 ・在籍総数 2人
 ☆入試問い合わせ なし 
 ☆受験を受け入れた理由 履修するにあたり支障がない。 
 ☆聴講 可 ・在籍する聴講生 なし 

入試情報
キャンパス案内


----- Entrance Exam 入試情報 -----

◎視覚障害

 ☆受験 可否未定 ・理由 大学としての統一見解がないから 事前協議後に対応を検討するから 試験配慮のノウハウがないから ☆受験時の条件 未定 ・理由 試験の実施方法の詳細が未定だから 大学内の統一見解がないから 条件の具体的内容が未決定だから 
 ☆入学試験での配慮 なし 

◎聴覚障害 

 ☆受験 可 ☆受験時の条件 あり 事前相談 入学試験の形式を変更しない 大学では入学後の配慮をしない 新たに設備の設置や購入はしない 
 ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない  ☆詳細 ・試験時間 一般学生と同じ ・試験室 一般学生と同室 ・利用可能な事項 補聴器の使用 FM補聴器の使用 ・ヒヤリング試験での配慮 ※該当なし ・面接試験での配慮 一般学生と同じ ・その他の配慮 特になし 

◎肢体障害 

 ☆受験 可 ☆受験時の条件 未定 ・理由 条件の具体的内容が未決定だから 

 ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない  ☆詳細 ・試験時間 一般学生と同じ ・試験室 1階の部屋を用意 洋式トイレに近接した部屋を用意 ・出題方法 一般学生と同じ ・解答方法 障害の程度に合わせて検討の上配慮 ・利用可能な事項 特になし ・試験当日の補助 障害の程度に合わせて検討の上配慮 ・その他の配慮 試験会場への乗用車の乗り入れを認める 

◎内部障害 

 ☆受験 可否未定  ☆入学試験での配慮 なし 

◎知的障害 

 ☆受験 可否未定  

◎学習障害 

 ☆受験 可否未定 

◎その他の入試情報 

 ☆上記の入試配慮に付け加える事項 特になし 
 ☆入学試験時の補助者 なし 
 ☆外国籍障害学生への対応 どう対応するかは未定 

----- Campus Guide キャンパスガイド -----

◎設備や補助機器の状況 

 ☆設備面での配慮 
 ・スロープ  教室棟 研究棟 事務棟 
 ・車いす用トイレ  教室棟 研究棟 事務棟 
 ☆学内の車いす移動状況 ・全キャンパス ほとんどの建物を利用(移動)できない 
 ☆設備の改善計画 なし  ☆補助機器 なし  ☆補助機器の整備計画 なし 

◎授業での配慮 

 ☆授業全体の配慮 障害学生への配慮内容を担当教員に依頼する 障害学生が履修していることを担当教員に伝える 各教員が障害学生に配慮していることを把握する 
 ☆一般講義での配慮 録音機器の使用を認める 補助機器の使用を認める 座席位置を配慮する 
 ☆語学授業での配慮 なし  ☆体育実技での配慮 なし  ☆実験での配慮 なし  ☆実習での配慮 なし  ☆定期試験での配慮 なし  ☆視覚障害学生への支援 なし  ☆聴覚障害学生への支援 なし  ☆肢体障害学生への支援 なし 
 ☆障害学生の支援にあたる人 ・介助者 大学教職員 一般学生 
 ☆障害学生支援のコーディネーター なし  ☆障害学生支援の講習会 なし 

◎障害学生の支援体制 

 ☆相談窓口 各部課(一般学生とは区別していない) ・相談にあたる人 大学職員 ・対応できる相談内容 授業 学生生活 心理面に関すること 就職や進路 
 ☆障害学生支援を統括する組織 なし  ☆障害学生支援にかかる費用負担 なし  ☆障害学生への経済的支援 なし  ☆障害学生支援にかかる費用の予算化 なし 

◎通学や下宿関連 
 ☆スクールバス あり ・障害学生への配慮 なし ☆自動車通学 可 構内への駐車を認める 
 ☆学生寮 なし  ☆下宿紹介 ・一般学生への紹介 あり ・障害学生への紹介 あり ・紹介時の配慮 あり 

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