第一福祉大学 (私立)

2005年データ
確認書なし
本部所在地 〒818-0194 福岡県太宰府市五条3-10-10
TEL:( 092)- 918- 6511
FAX:( 092)- 918- 6510
URL:http://www.dfu.ac.jp/
問い合わせ先 入試事務局入試広報課
TEL:(91892)- 918- 6511
FAX:( 092)- 918- 6522
E-Mail:nyushi@dfu.ac.jp


 ☆2004年度入試を受験した学生 なし   ☆過去に受験した学生 あり  難聴1人 下肢障害(杖、クラッチなど)1人 
 ☆入学した学生 あり  下肢障害(杖、クラッチなど)1人 
 ☆卒業した学生 なし 
 ☆現在在籍する学生 あり  難聴1人 下肢障害(杖、クラッチなど)2人  ・在籍総数 3人 
 ☆入試問い合わせ あり ・内容 受験の可否 受験時の配慮や条件 入学後の配慮 施設や設備 カリキュラムの状況 
 ☆受験を受け入れた理由 福祉実務に関する受講(実習を含む)が可能と判断したため 
 ☆聴講 可 ・在籍する聴講生 なし 

入試情報
キャンパス案内


----- Entrance Exam 入試情報 -----

◎視覚障害

 ☆受験 可否未定 ・理由 事前協議後に対応を検討するから ☆受験時の条件 未定 ・理由 試験の実施方法の詳細が未定だから 
 ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない  ☆詳細 ・試験時間 一般学生と同じ ・試験室 一般学生と同室 ・出題方法 一般学生と同じ ・解答方法 一般学生と同じ ・利用可能な事項 特になし ・試験当日の補助 特になし ・その他の配慮 座席位置を配慮する 試験会場への乗用車の乗り入れを認める ☆点字試験 なし 

◎聴覚障害

 ☆受験 可否未定 ・理由 事前協議後に対応を検討するから ☆受験時の条件 未定 ・理由 試験の実施方法の詳細が未定だから 
 ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない  ☆詳細 ・試験時間 一般学生と同じ ・試験室 一般学生と同室 ・利用可能な事項 補聴器の使用 ・ヒヤリング試験での配慮 ヒヤリング試験は実施していない ・面接試験での配慮 一般学生と同じ ・その他の配慮 座席位置を配慮する 

◎肢体障害

 ☆受験 可否未定 ・理由 事前協議後に対応を検討するから ☆受験時の条件 未定 ・理由 試験の実施方法の詳細が未定だから 
 ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない  ☆詳細 ・試験時間 一般学生と同じ ・試験室 一般学生と同室 ・出題方法 一般学生と同じ ・解答方法 一般学生と同じ ・利用可能な事項 特になし ・試験当日の補助 特になし ・その他の配慮 試験会場への乗用車の乗り入れを認める 

 ◎内部障害

 ☆受験 不可 ☆検討事項 相談を受けた後可否を決定する 

 ◎知的障害 

 ☆受験 不可 

 ◎学習障害 

 ☆受験 不可

◎その他の入試情報 

 ☆上記の入試配慮に付け加える事項 特になし 
 ☆入学試験時の補助者 なし 
 ☆外国籍学生受験 可 ・外国籍障害学生受験 可否未定 

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----- Campus Guide キャンパスガイド -----

◎設備や補助機器の状況 

 ☆設備面での配慮
  ・スロープ  体育館 
  ・車いす対応のエレベーター  教室棟 研究棟 事務棟 体育館 図書館 講堂 食堂(ホール)
  ・手すり  教室棟 研究棟 事務棟 体育館 図書館 講堂 食堂(ホール)
  ・車いす用トイレ  教室棟 研究棟 事務棟 体育館 図書館 講堂 食堂(ホール) 構内(建物外)
  ・車いす用座席  教室棟 図書館 講堂 
  ・視覚障害者対応エレベーター  教室棟 研究棟 事務棟 講堂 食堂(ホール)
  ・点字や拡大文字の表示を貼付  教室棟 
  ・点字や拡大文字の構内案内図  構内(建物外)
 ☆学内の車いす移動状況 ※建物の移動が出来る ・全キャンパス ほとんどの建物を利用(移動)できる 
 ☆設備の改善計画 なし 
 ☆補助機器 あり 拡大コピー機 
 ☆補助機器の整備計画 なし 

◎授業での配慮 

 ☆授業全体の配慮 なし 
 ☆一般講義での配慮 あり ・内容 座席位置を配慮する 
 ☆語学授業での配慮 なし 
 ☆体育実技での配慮 あり ・内容 別の科目を履修することで代用する 
 ☆実験での配慮 実験はない ※心理学以外の学科には実験科目はなし 
 ☆実習での配慮 あり ・内容 実習先に配慮を依頼する 
 ☆定期試験での配慮 あり ・決定方法 履修科目の教員と本人が相談して個別に対応を決める 
 ☆視覚障害学生への支援 なし  ☆聴覚障害学生への支援 なし 
 ☆肢体障害学生への支援 あり ・内容 机やイスを配慮する 
 ☆障害学生の支援にあたる人 なし 
 ☆障害学生支援のコーディネーター なし 
 ☆障害学生支援の講習会 なし 

◎障害学生の支援体制 

 ☆相談窓口 あり ・詳細 カウンセリングルームなど一般学生と同じ相談の専門機関 ・相談にあたる人 大学職員 ・対応できる相談内容 授業   ☆障害学生支援を統括する組織 なし  ☆障害学生支援にかかる費用負担 なし  ☆障害学生への経済的支援 なし  ☆障害学生支援にかかる費用の予算化 なし 

◎通学や下宿関連 

 ☆スクールバス あり ・運行場所 直方・八幡方面から大学まで。甘木・朝倉・杷木方面から大学まで。飯塚方面から大学まで。久留米・八女筑後方面から大学まで。大牟田・荒尾・南関から大学まで。JR二日市駅及び学生寮から大学まで。 ・障害学生への配慮 なし ☆自動車通学 不可 
 ☆学生寮 あり ・障害学生の利用 可 ・利用できる障害種別 難聴 四肢障害(電動車いす使用) 下肢障害(手動車いす使用) 下肢障害(杖、クラッチなど) 上肢障害 ・現在利用している学生の障害種別 難聴   ☆下宿紹介 ・一般学生への紹介 あり ・障害学生への紹介 なし 

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