東北文化学園大学 (私立)

2005年データ
確認書あり(東北文化学園大学として)
本部所在地 〒981-8551 宮城県仙台市青葉区国見6-45-1
TEL:( 022)- 233- 3310
FAX:( 022)- 233- 7941
URL:http://www.tbgu.ac.jp/
問い合わせ先 入試事務室
TEL:( 022)- 233- 3374
FAX:( 022)- 233- 3383
E-Mail:nyugaku@office.tbgu.ac.jp


 ☆2004年度入試を受験した学生 あり 全ろう1人 下肢障害(手動車いす使用)1人  ・受験のべ人数 2人 
 ☆過去に受験した学生 あり  弱視5人 全ろう2人 難聴12人 下肢障害(手動車いす使用)2人 下肢障害(杖、クラッチなど)3人 内部障害(人数不明) 
 ☆入学した学生 あり  全ろう1人 難聴3人 下肢障害(手動車いす使用)1人 下肢障害(杖、クラッチなど)3人 知的障害1人 
 ☆卒業した学生 あり  難聴2人 下肢障害(杖、クラッチなど)1人 
 ☆現在在籍する学生 あり  全ろう1人 難聴1人 下肢障害(杖、クラッチなど)2人 知的障害1人  ・在籍総数 5人 
 ☆入試問い合わせ なし 
 ☆受験を受け入れた理由 受験上、障害があることを理由に、受験を認めないという制約はないと判断しているため。 
 ☆聴講 可 ・在籍する聴講生 なし 

入試情報
キャンパス案内


----- Entrance Exam 入試情報 -----

◎視覚障害

 ☆受験 可 ☆受験時の条件 あり ・内容 事前相談 
 ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない  ☆詳細 ・試験時間 一般学生と同じ ・試験室 一般学生と同室 ・出題方法 一般学生と同じ ・解答方法 一般学生と同じ ・利用可能な事項 特になし ・試験当日の補助 特になし ・その他の配慮 座席位置を配慮する 試験会場への乗用車の乗り入れを認める ☆点字試験 なし 

◎聴覚障害

 ☆受験 可 ☆受験時の条件 あり ・内容 事前相談 
 ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない  ☆詳細 ・試験時間 一般学生と同じ ・試験室 一般学生と同室 ・利用可能な事項 補聴器の使用 ・ヒヤリング試験での配慮 ヒヤリング試験は実施していない ・面接試験での配慮 筆談で面接を行う 一般学生と同じ ・その他の配慮 座席位置を配慮する 

◎肢体障害

 ☆受験 可 ☆受験時の条件 あり ・内容 事前相談 
 ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない  ☆詳細 ・試験時間 一般学生と同じ ・試験室 一般学生と同室 ・出題方法 一般学生と同じ ・解答方法 一般学生と同じ ・利用可能な事項 特になし ・試験当日の補助 特になし ・その他の配慮 試験会場への乗用車の乗り入れを認める 

 ◎内部障害

 ☆受験 可否未定  ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない ・内容 ※事前相談 

 ◎知的障害 

 ☆受験 可否未定  ☆入学試験での配慮 ※事前相談 

 ◎学習障害 

 ☆受験 可否未定  ☆入学試験での配慮 ※事前相談 

◎その他の入試情報 

 ☆上記の入試配慮に付け加える事項 特になし 
 ☆入学試験時の補助者 なし 
 ☆外国籍学生受験 可否未定 

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----- Campus Guide キャンパスガイド -----

◎設備や補助機器の状況 

 ☆設備面での配慮
  ・スロープ  教室棟 研究棟 事務棟 体育館 図書館 講堂 学生会館 食堂(ホール) 構内(建物外)
  ・車いす対応のエレベーター  教室棟 研究棟 事務棟 体育館 図書館 講堂 学生会館 食堂(ホール)
  ・手すり  教室棟 研究棟 事務棟 体育館 図書館 講堂 学生会館 食堂(ホール)
  ・車いす用トイレ  教室棟 研究棟 事務棟 体育館 図書館 講堂 学生会館 食堂(ホール) 構内(建物外)
  ・車いす用座席  教室棟 講堂 
  ・視覚障害者対応エレベーター  教室棟 研究棟 事務棟 体育館 図書館 講堂 学生会館 食堂(ホール)
  ・点字ブロック  教室棟 事務棟 構内(建物外)
  ・点字や拡大文字の表示を貼付  学生会館 
  ・障害者用シャワー室  体育館
 ☆学内の車いす移動状況 ・国見キャンパス ほとんどの建物を利用(移動)できる 
 ☆設備の改善計画 なし  ☆補助機器 なし  ☆補助機器の整備計画 なし 

◎授業での配慮 

 ☆授業全体の配慮 あり ・方針 障害学生への配慮内容を担当教員に依頼する 障害学生が履修していることを担当教員に伝える 具体的方針は未定 
 ☆一般講義での配慮 あり ・内容 講義ノートをコピーして渡す 座席位置を配慮する 
 ☆語学授業での配慮 あり ・内容 別の課題を与える 
 ☆体育実技での配慮 なし  ☆実験での配慮 なし  ☆実習での配慮 なし  ☆定期試験での配慮 なし  ☆視覚障害学生への支援 なし  ☆聴覚障害学生への支援 なし 
 ☆肢体障害学生への支援 あり ・内容 机やイスを配慮する アクセスしやすい教室に変更する 
 ☆障害学生の支援にあたる人 なし 
 ☆障害学生支援のコーディネーター なし 
 ☆障害学生支援の講習会 なし 

◎障害学生の支援体制 

 ☆相談窓口 あり ・詳細 カウンセリングルームなど一般学生と同じ相談の専門機関 各部課(一般学生とは区別していない) ・相談にあたる人 大学職員 大学教員 カウンセラー ・対応できる相談内容 授業 学生生活 健康管理 心理面に関すること 就職や進路 建物や設備の利用   ☆障害学生支援を統括する組織 なし  ☆障害学生支援にかかる費用負担 なし  ☆障害学生への経済的支援 なし  ☆障害学生支援にかかる費用の予算化 なし 

◎通学や下宿関連 

 ☆スクールバス なし ☆自動車通学 可 ・駐車場 車いす使用者が利用できる広さの駐車スペースを設ける 構内への駐車を認める 
 ☆学生寮 なし  ☆下宿紹介 ・一般学生への紹介 あり ・障害学生への紹介 あり ※外部業者に委託して紹介 ・紹介時の配慮 あり 

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