.新型コロナウイルス感染症(Covid19)に伴う障害者に関するアンケート学校編(第2次) 2020年8月 2021年4月一部改訂 全国障害学生支援センター 【目的】 このアンケートは今年に入り全世界で新型コロナウイルス感染症の影響が生じています。また日本においても3月より小、中、高等学校および大学の多くが休校になっています。 休校に伴い一部の学校ではオンライン授業を取り入れているということもありますが、依然として日本の学校現場では混乱が続いております。 その様な中で障害学生はどのような形で教育を受けて、今どういう問題に直面しているかを全国にいる障害学生の方々からお聞きしたく思っています。 現在の学習状況を教えてください。 (このアンケートは、昨今の社会状況の変化を踏まえて一部質問内容を変更しております。) 【使用目的】 皆さんから回答していただいたアンケートは集計した後に、当センターが発行する「大学案内2023障害者版」の付録の掲載、情報誌「障害をもつ人々の現在」の掲載において 使用させて頂きます。使用の際には回答者の特定がされないように十分に配慮することをお約束致します。 1. パーソナル情報 (非公開情報です。使用する場合は個人が特定されないよう配慮いたします) A. 氏名(仮名でも構いません) (               ) B. 性別(必須回答、一つ選択してください) (1) 男性 (2) 女性 (3) その他 回答欄:(         ) G. 学校の種類(必須回答、一つ選択してください) (1) 小学校 (2) 中学校 (3) 高等学校 (4) 高等専門学校 (5) 特別支援学校 (6) 大学・短大(学部) (7) 大学院 (8) その他専門学校 回答欄:(         ) 3. 通学している学校の現状について 通学している学校の現状について、それぞれに当てはまる項目にチェックしてください。 ウ.現在(2021年5月以降)、学校はどのような状態ですか?(単数回答) (1) 休校 (2) 分散登校 (3) 通常通りの登校 回答欄:(         ) 5. 新しい生活様式について ウ. コロナウイルス感染拡大によって、あなたの学校生活で変わったことは何ですか?(複数回答可) (1) マスクの着用や検温をしてから登校しなければならなくなった (2) 授業中に座席の感覚を開けて座らなければならなくなった (3) 休み時間にこれまでのように友達と大声で話したり、わいわい遊んだりできなくなった (4) 給食や学食(大学)で、仲間と話しながら食事できなくなった (5) 図書館の本を自宅などに借りて持ち帰ることができなくなった (6) 屋外での授業や校庭での遊びができなくなった、あるいは少なくなった (7) プールの授業がなくなった (8) クラブ活動やサークル活動ができなくなった、あるいは時間が短くなった(クラブやサークルの内容を教えてください) (9) 運動会、文化祭、遠足、修学旅行などの行事がなくなった、あるいは規模が小さくなった (10) 休校していた分の学習の遅れのために、宿題が増えた (11) 休校していた分の学習の遅れのために、テストの学習範囲が広くなった (12)土曜日・祝祭日・ハッピーマンデーなど、休みの日にも授業や講義が入るようになった。 (13)夏休み・冬休みの期間が短くなった。 回答欄:(         ) カ.コロナウイルス感染症の流行によって生活の様子が変わったり、友達との関わり方が変わることで、ストレスや疲れを感じますか? ア.とても感じる い.時々感じる ウ。それほど感じない エ.全く感じない 回答欄:(         ) ご協力ありがとうございました。