障害学生支援ランキング

障害学生支援ランキングとは?

全国障害学生支援センターが実施している「大学における障害学生の受け入れ状況に関する調査」は、障害学生のあらゆるニーズをもとにしながら、すべての大学の現在の障害学生支援の状況を明らかにするという趣旨の調査です。私たちはこの調査結果をもとに、朝日新聞出版発行の『大学ランキング』に「障害学生支援ランキング」を作成してきました。

最新のランキングは?

2021年4月15日発行の『大学ランキング2022』です。2021年1月31日発行の『大学案内2021障害者版』(2020調査)の結果からランキングを作成しています。

ランキング作成のもとになった『大学案内2021障害者版』の購入はこちらから

  

どのような項目で調査しているの?

どの大学にどのような障害学生が在籍しているか、大学はどのような姿勢で受け入れ、入試や授業、就職でどのような支援を実施しているか。
全国障害学生支援センターの「大学における障害学生の受け入れ状況に関する調査」では障害学生支援に関わるさまざまな質問を立てて調査しています。
主な内容は次の通りです。

調査の主な内容(2020調査要項より)

  • 障害学生の受験・在籍状況(障害別の受験生の人数・在籍人数、卒業後の進路など)
  • 入学試験の状況(障害別の受験可否・配慮の有無、配慮方法など)
    今回から、発達障害の受験時の配慮内容がさらに充実しております。
  • 大学内の設備状況(学内設備、障害学生に利用可能な補助機器の有無など)
  • 授業での配慮状況(一般講義・語学授業・実習など授業別の配慮有無、定期試験での配慮有無、障害別の配慮内容など)
  • 学生生活での配慮状況 (支援者、相談窓口、就職支援、障害学生支援のための費用負担、通学支援など)

ランキングはどうやって作っているの?

障害学生支援ランキングでは受験・在籍状況、入学試験の状況、設備、授業、支援の各分野について、それぞれ傾斜配点(-3点から+3点まで)を施して、その和でランキングを作成しています。

たとえば『大学ランキング2022』の場合、「(受験時に)大学独自にあらかじめ配慮の内容を定めており、それに準じて配慮を行う」=2点。「(発達障害学生に対して)学習技術の向上を図るための支援を行う」=3点。「紛争解決のための第三者機関(がある)」=3点、などがあり、項目数の合計は768項目に及んでいます。

ランキングはどこで見られるの?

障害学生支援ランキングは『大学ランキング』をご購入頂くことでご覧になれます。

これまでのにどのようなランキングを作ってきたの?

以下のように調査の実施に合わせて障害学生支援ランキングを作成・発表してきました。