一般社団法人全国障害学生支援センターは、1999年に障害学生自身によって設立されて以来、障害学生支援に関するさまざまな活動を先駆的に実施してきました。設立当初から英語名称である Nationwide Support Center for Students with Disabilities を掲げ、その略称として NSCSD を使用しています。
2026年7月から3年間、インドネシアでは日本財団の支援による障害学生支援プロジェクトが実施されることとなり、当センターも協力しています。その一環として、2026年6月29日から7月3日にかけてジャカルタを訪問し、大学関係者や障害学生支援に携わる皆さんとの意見交換や情報共有を行いました。
現地では、当センターの活動について紹介する機会をいただきました。その際、「NSCSDはどのように読むのですか」と質問を受けました。私たちはこれまで NSCSD という略称を使用してきましたが、正式な読み方は定めておらず、アルファベットを一文字ずつ読む形で用いてきました。
また、日本語の組織名が長いため覚えにくいというご意見は、以前から会員や関係者の皆さまからいただいていました。そのため、この機会にあらためてスタッフ間で検討を行いました。
その結果、NSCSDは「ナスカド」と読むことを正式に決定しました。
NSCSDは設立当初から使用してきた略称です。今回、「ナスカド」という読み方を定めたことで、国内外を問わず、より覚えやすく使いやすい組織の略称として活用していきたいと考えています。
障害学生支援の活動とともに、NSCSD(ナスカド)という略称も多くの皆さまに知っていただき、覚えていただければ幸いです。
これからの NSCSD(ナスカド)をよろしくお願いいたします。