2026年度7月スタッフ紹介

当センターで活動するスタッフを紹介します。


運営スタッフ(理事・監事)

殿岡 翼(とのおか つばさ)

代表理事
主担当:調査事業および広報啓発事業

写真:殿岡 翼

脳性まひによる全身性の肢体障害があり、電動車いすユーザーです。


殿岡 栄子(とのおか えいこ)

事務局長
主担当:相談・情報提供事業および障害学生交流事業

写真:殿岡 栄子

視覚障害(全盲)で、盲導犬ユーザー、2児の母です。事務局長としてセンターのすべての事業に携わっており、様々なお問い合わせにも対応しています。特に相談を利用される会員の方が増えてきました。
大学を目指す皆さんは、できるだけ早い時期に、可能であれば高校1、2年生のうちからご相談ください。大学への合理的配慮の申請や、入学前の相談に関するアドバイスを行っています。また、入学が決まりましたら、大学に配慮を申請される前にご相談いただくと、大学との建設的対話がスムーズに行えます。
月に1度第3土曜日の午後に、障害学生相談会も開いております。困ったことやお話ししたいことがありましたら、いつでもお問い合わせください。障害学生交流事業では、8月9日に対面での交流会を開催するほか、毎月第2週目の日曜日にオンラインで様々なテーマでミニ交流会を開いています。お気軽にご参加ください。本年度もよろしくお願いいたします。


木村 由美(きむら ゆみ)

事務局次長
担当:相談情報提供事業 情報誌発行事業 障害学生交流事業

写真:木村 由美

私の障害・特性は肢体、視覚、言語に障害があり、てんかんや、アレルギーという特性を持った当事者で社会福祉士です。日常は私からの発言はノートパソコンの画面、もしくはチャット機能で文字表示することで意思伝達をし、電動車いす等の機器はもちろん、人的支援も活用しながら、楽しくのんびり一人で生活しています。センターの近くに移ってきました。
私の仕事は事務局次長という立場で、多事業に関わることはもちろん センター全体の動きに目を配っています。
また「なるほど通信」という形で私の自律生活について発信しています。皆さんが楽しく、豊かに学び、生活できるよう尽力していきたいと思います。 よろしくお願いします。


雪 琢馬(ゆき たくま)

担当:情報誌発行事業

写真:雪 琢馬

運営スタッフの雪琢馬です。障害は脳性麻痺で、普段は歩いていますが外出時には車いすを使用しています。この春で気が付いたらセンターに10年、スタッフとしていますが近年は体調もあり精力的な活動!・・・とはいきませんが、細々としていきたいと思います。共にいきるも書いていくのでよろしくお願いいたします。


瀬戸山 陽子(せとやま ようこ)

主担当:情報誌発行事業

写真:瀬戸山 陽子

学生時代の脳外手術で歩行障害になり、クラッチを使っています。当時は看護学生で、センターとつながって様々なことを教えてもらいながら大学を卒業できました。現在は、都内医療系大学の教員をしており、障害のある医療系学生・医療者に関する研究を行っています。センターでは「情報誌・障害をもつ人々の現在」の担当です。昨年度から情報誌がウェブ上で公開されるようになり、どなたでも読んでいただけるようになりました。毎号、「先輩からのメッセージ」や、書籍紹介、センタースタッフによるコラム、活動紹介など魅力的な記事が目白押しです。
今年度は個人的に、医療系の障害学生支援について海外の状況なども勉強していきたいと思っています。


田辺 晃一(たなべ こういち)

副担当: 広報啓発事業
担当:障害学生交流事業

写真:田辺 晃一

私は活動を始めて4年目に入りました。センターのSNS(X、Facebook)にて様々な方に、どんな障害があっても大学進学が可能で、そのための支援を行っていることや進学に役立つ情報をほぼ毎日発信しています。ぜひご覧ください。また障害学生交流事業にも携わっています。よろしくお願いいします。


小松 浩(こまつ ひろし)

監事
担当:事務局、広報啓発事業

写真:小松 浩

小松浩です。障害名はADHDです。特技は折り紙で、元折り紙講師の資格を持っていました。これまで折り紙を通じていろんな人とつながってきました。当センターでもイベントで折り紙を教えられたらいいなぁと思っていますまた今年3月に、放送大学の情報コースを卒業、これで3回目の卒業で、4回目の入学を予定しています。センターの活動以外には、就労移行支援を受けており、子供相手の仕事につきたいと思っています。よろしくお願いします。


篠田 将承(しのだ まさよし)

担当:学生交流事業および情報誌発行事業

写真:篠田 将承

福岡県出身です。脳性麻痺で車椅子を利用しています。大分県の別府大学で経営学を専攻していました。趣味はパソコン、ミュージカル鑑賞、合唱です。よろしくお願いします。


活動スタッフ

木藤 宗(きどう たかし)

担当:調査事業

写真:木藤 宗

調査事業担当の活動スタッフとして、毎年『大学案内障害者版』出版に向け調査サイトなどのシステム作りをしています。発達障害(ASD・ADHD)があり、就労移行支援の実習の際に当センターに出会い、以降障害者雇用で働きながら、当センターの活動にリモートワーク中心で参加しています。調査内容の拡充・改善のためのシステム作りを通して多くの大学から回答を頂き、充実した内容の『大学案内障害者版』の出版を目指したいと思っています。


箕輪 順太(みのわ じゅんた)

担当:相談・情報提供事業、障害学生交流事業

写真:箕輪 順太

桜美林大学を2026年の3月に卒業しました。現在心理学について学んでおり、大学院進学を目指しています。脳性まひによる身体障害を抱えており車いすで生活をしています。センターの活動には大学一年生の頃から参加しています。大学の授業の中でボランティア活動が必須だったので、自分に合ったボランティア活動を探していると、障害学生支援センターの活動が見つかりました。私も身体障害があり大学進学の時様々な支援を受けてきました。そして、自分も進学を目指す方のお役に立てればと思いこちらの活動に参加させていただきました。現在は活動スタッフとして、障害学生交流会の企画運営、調査事業でのパソコン入力作業、ファックス送信などを行っています。また現在は学生相談についても勉強させていただいています。今後は相談員としてもお役に立てればいいなと考えております。


江連 領介(えづれ りょうすけ)

担当:事務局、広報啓発事業

写真:江連 領介

軸索型ギランバレー症候群を患う身体障がい者です。2015年に発症し、全身麻痺となり今でもリハビリを続けながら社会復帰を目指しています。自分の生涯を振り返った時に「障がいを患って良かった」そう思えるような人生を送りたく、当センターの門を叩き現在に至ります。事務局として動画の編集、データ入力作業を中心に活動しています。宜しくお願い致します。


殿岡 息吹(とのおか いぶき)

担当:広報啓発事業

23歳、障害は発達障害(自閉スペクトラム症)です。親元を離れて自立生活を始めて3年になります。オンラインで、センターの活動の広報先となる名簿のデータベースを更新する仕事をしています。よろしくお願いいたします。


小林 春彦(こばやし はるひこ)

担当:広報事業

写真:小林 春彦

私は18歳の脳梗塞の発症により、様々な障害を後遺症として重複して抱えています。身体機能の面では左半身麻痺、両眼の視野狭窄。脳機能障害の面では半側空間無視や失認といったものから、てんかんなどです。受傷後に、東京大学が主催するDO-IT Japanというプログラムと出会い、第1期生に選抜されました。現在は自身の体験を踏まえ、各地で講演活動や文筆活動を行っています。活動スタッフとしては、広報担当として、当センターの活動や障害学生の高等教育について多くの方に知っていただけるよう、資料配布などを行っていきます。またセンターの主催イベントで皆さんにお話しさせていただける機会もあるかと思います。よろしくお願いいたします。


福田 由紀子(ふくだ ゆきこ)

担当:調査事業

写真:福田 由紀子

大学院で高等教育について学んでいます。研究のテーマは大学における障害のある学生の支援についてです。みなさんと一緒に、あんなことができるかな、こうなるといいな、と考える時間が、とても楽しいです。よろしくおねがいします。


川北 真詩(かわきた まこと)

担当:学生交流事業

昨年は体調不良により志半ばで一時帰国することとなってしまいました。1年の準備期間を経て、再びマレーシアに戻り、今年7月から念願の大学生活をスタートさせました!現在はCIMP(カナダ式高校課程プログラム)で学びながら大学本科を目指しており、2年次からはホスピタリティを専攻する予定です。発達障害と遺伝子疾患による難病の当事者として、そして学生交流事業の担当として、自分の経験を活かしながら後輩の皆さんの力になれるよう頑張ります。


新活動スタッフ紹介

井ノ口 晃也(いのくち こうや)

担当:情報誌事業および学生交流事業

ASD/ADHD/視野障害の当事者。
教育学部で特別支援を学んでいます。猫を飼っていますが、もはや僕が猫に飼われている状態。主に文章などで貢献出来たらと思っています。

活動スタッフ大募集!

当センターの活動に賛同し、お手伝いくださるスタッフを大募集。実務の経験を積みたい人なら、パソコンを使ってブラウザから情報を入力する作業や、情報誌の編集作業、ホームページ作成などができます。入力のスピードは早くなくても大丈夫。重度の障害がある方、介助者などに補助してもらいながらパソコンを使う方も大歓迎です。情報処理やプログラムなどの専門知識は必要ありません。
また、大学で学んだ経験のある人なら、学生交流会を企画し、あなたの体験を伝えたり後輩の相談に乗ったりできます。センター事務所への交通費は往復2千円を上限に実費でお支払いいたします。また、センターの事務所に通うことができない障害当事者の方は、オンラインでも活動に参加できます。ぜひお気軽にお問い合わせください。