6.助成金単年度事業など
<イオン幸せの黄色いレシートキャンペーン>
イオン相模原ショッピングセンターのご協力により、毎月11日の「イオンデー」に来店されたお客様のレシートを当センターの募金ボックスに入れていただくと、その合計額の1%分がギフトカードとして寄付されます。今年度は洗剤・トイレットペーパーなどの消耗品、文房具などの事務用品を購入し、有効に使わせていただきました。
<受験時の合理的配慮申請時の負担軽減のための情報提供>
「2024年度NHK歳末たすけあい配分金(社会福祉法人 神奈川県共同募金会)」の助成により、以下の事業を実施しました。
事業実施の目的:2024年4月からの「障碍者差別解消法」改正施行により、私立大学を含めたすべての大学で、合理的配慮の提供が義務化されました。障害学生が受験の際に力を発揮するために、自分に合った合理的配慮を申請することが重要です。しかし申請には診断書など提出書類の準備が必要で、申請時期や手続きも大学によって異なるため、障害学生には負担となっているのが実情です。そこで、各大学の受験時の合理的配慮申請の手続きについて時期や方法などの詳細を調査し、障害学生に情報提供することで、申請時の負担の軽減を目指します。
1.「大学における障害学生の受け入れ状況に関する調査2025」(2025年7月~12月実施)では、受験時の合理的配慮を受けるために必要な手続きについて新しく調査項目を追加しました。その結果を『大学案内2027障害者版』(2026年1月31日発行)およびホームページ「大学案内ウェブ情報サービス」で公開しました。また上記調査の分析については『情報誌・障害をもつ人々の現在』(オンライン雑誌)に掲載継続中であり、ホームページで公開しています。
- ① 様々な障害のある当事者の体験記を『情報誌・障害をもつ人々の現在』に掲載しました。
- ② ①と、当センターに寄せられる相談事例に基づき、障害学生の大学での受験・学内支援における現状と課題について、学生の個別相談や「障害学生相談会」および「障害学生交流会」等で紹介しました。